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2012.06.0117:40

◎’12年平安神宮・幻想の睡蓮◎

ぞろぞろと小道を進んで行くと次の池に。この池はかなり大きくだだっ広い。

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池の真ん中にこの飛び石があり、これを渡るのが毎回の楽しみ。一番わかりやすいのを選びましたが本当は物凄い行列でした。みな立ち止まり写真を撮るので一向に進まない。

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前の池とはまた違った雰囲気の睡蓮。

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この神苑は植治こと七代目小川 治兵衛1895年(明治28年)の作庭で国の名勝に指定されています。

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やっと順番が回ってきて、ピョンピョン飛び越える度パチリ。矢張り写真より本物の睡蓮は可憐で美しい。花だけでなく水に浮く葉も大小様々で緑色に必死に生きようとしています。

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この飛び石、秀吉が作った三条及び五条大橋の橋脚部分を、明治の世になり全く新しい橋を架けるため取り壊され廃却、ここへ持って来た。今でもあちこちと分散され保存されています。天正の文字が今でもはっきりと読み取れ、つまり秀吉の1600年~明治の1860年まであらゆる大洪水にも耐え抜いた驚くべき技術の両橋でした。その技術は現代より優れているようですね、まさに驚きです。・・この飛び石ですが、来る度渡る度に植治がただ単に配置を考えたのではなく凡人には到底及ばぬ緻密な計算上配置したのが段々とわかってきました。天才ですね。この人調べてみてください。検索上のそうそうたる庭園以外にもあちこちかなりその痕跡を残しています。もう偉人ですよ。特に水の流れを巧みに利用しています。

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睡蓮。それがどうした?・・モネがその印象を強烈なタッチで描いた作品は後世に残る名作。僕は素人ながらも何とか写真で表現したい。でも凡人の粋を抜け出せませんね、とほほ。

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池なかほどにある唯一のお茶屋。ピーク時ここは身動きが取れない。池の端にも次々に来ては写真を撮る為、本来のここでゆっくり休みながら冷たいものでも口に運び睡蓮を眺めるのですが、全く見えないどころか発狂してしまいそうです。


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この一枚、凄いでしょ。

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同じ奴ですが曇ると矢張りいまいちですね。

こうして二つの池の睡蓮と咲き始めの花菖蒲を堪能し・・
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この池の上の廊下を渡るとジ・エンド。ここもピーク時は前が見えない程混みます。皆ここで休もうとする。



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平安神宮表に無事戻ってきました。「薪能」は昨夜と今晩。両日とも好天に恵まれるのは珍しい。椅子の数見たらお判りでしょうが、物凄い数です。毎年満員満席で、終わる頃鳥居前から臨時バスが次々と運んでいきます。JR京都駅直送だったかな?・・よくホタルを見に哲学の道へ行き帰りにここへきて何か音がしてるな?とうろついたものです、あはは。
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