FC2ブログ
2012.05.2815:05

◎2012年嵯峨祭・大覚寺にて◎

パート2。
もはや炎天下に近い無風の真昼間、現代人である僕がなぜ「千代の古道」を歩くのか?こんな自問自答で時間を無駄に消費しつつ、お!そろそろ見えましたぜ、陽炎ではないはずと喜び勇んでチャリンコ漕ぐ足も軽快に・・

ついに到着!京都嵐山大覚寺♪
052738.jpg
ここがスタート地点?いや折り返し地点?参加者全員、境内いたるところ好き勝手に青ビニール広げお昼中。相当います。隙間がないくらいでした。数枚撮ったがなぜかみなブレていてカット!

052739.jpg
お寺に向かって神輿が鎮座中。

052741.jpg

052742.jpg
神輿は二基です。前方が愛宕神社。愛宕信仰の愛宕大明神。後ろがみんな知ってるあの竹林の中の野々宮神社の神輿。どちらも新品らしく3年前に新調されたらしい。綺麗です。そしてかなり巨大。見るからに重たそう。勅使門に向って並んでいます。


そして参加者一同お昼休み中・・
052740.jpg
昨日速報版同じ、この開く事のない勅使門が開かれお寺さんによる読経の真っ最中。「般若心経」の軽快なテンポのリズムが聞こえてきました、これしか知らない、あはは。・・実はこの写真、全然気が付かず立ち入り禁止の中をどんどん進みパチパチ撮っていたらおじさんに咎められてしまった。幻の一枚ですよマジ!・・・門跡寺院直々に相手をしてくれるなんぞまずない事です。畏れ多くも、参加者一同境内ではかなりかしこまっていましたよ。


読経もいつの間にやら終わり再び静けさが訪れ・・
052744.jpg
見物人観光客が関係者に何時に始まるのか盛んに聞いている中、どうせ田舎の事、13時と言えば18時、14時と言えば20時の田舎時計に違いないと、取り敢えず無風の炎天下の中、真正面の表参道を入口まで来て(戻って)みました。大覚寺を訪れた人なら何となくわかると思いますが、渡月橋の所からクネクネバスは進み、この狭い4差路の所からが表参道。

052743.jpg
お祭り期間この「忌竹」がいたるところにありました。すべて写真のような形。しめ縄で先端同士を張るのですがここは独特ですね。先端の葉は「榊」なのでしょう?

052745.jpg

052746.jpg
この狭い4差路で思わぬ発見。「六道の辻」・・この場所が?まだかなり新しくできたてほやほやみたいです。確かここはガソリンスタンドでしたよね?六道の辻とはこの世とあの世の境界線。街中では東山の鳥辺野、千本の蓮台野、そしてここら嵯峨野は化野になりますが、ここらがその境界線だったのでしょうか?随分と街中と見受けられますがその昔は何もない野っ原だったのでしょうね。延命地蔵尊があります。壬生寺さんと同じですね。こちらから壬生寺へ移ったみたいです。

052747.jpg
もういい加減還幸祭の行列は動き始めてもいいころだ、そう考え再び表参道を大覚寺まで引き返す。この一直線の道、全く何も変わっていません。何もない。その昔嵯峨天皇に付き従った侍従のその子孫の方々が住んでおられるのか?かなり質素だが豪邸が立ち並んでいる。こう言う所に住んでみたい。・・そんな夢物語にふけっている間もなくあっという間に到着。ざわざわと、もう今にも行列が進行しそうなあわただしさに現実に戻る。
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

超お金持ち

Author:超お金持ち
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
名言

地球の名言 -名言集-

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR