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2012.05.0916:18

◎後白河天皇陵◎

昨日調子に乗ってあちこち走りまわったので今朝はかなりグロッギー気味。おまけに天気が何かすぐれず愚図愚図と昼を過ぎた時点で、散歩がてらに出かける。

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ウロウロしていたら三十三間堂あたりに繰り出していました。左が三十三間堂、前の大きなクレーンは京都国立博物館の大工事中。段々本格的になってきたようで、前の赤煉瓦の塀や門はなくなるみたいですね?前の方が良かったのに・・。・・ここは年中特別展とやらをやっていました。入場料千円以上の時もありましたがそれでも行列ができるほどの観客。だが、案外と知られていないのは、普段400円の入場料払い入ると、そこは国宝の山。数が多過ぎ目移りで落ち着きませんが一つ一つ、凄いものばかりですよ。・・ついでに、博物館入って真ん中に大きな噴水があり、その前に「考える人」の像。・・これ本物なのです。

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上の写真を撮った場所がこの法住寺。左の細い道が陵へと続く。日本全国すべての陵は、土・日は終っていますのでご注意を。

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第七十七代天皇・後白河天皇陵。権謀術数に長けたその老獪な政治手腕は平家・源氏ともに翻弄されてしまいましたね。・・最後の最後、頼朝がどうしても欲しかった鎌倉幕府の開府。いい国作ろう!やっと頼朝に開府が許されたのは法皇御崩御された1192年。つまり後白河法皇は生きている間中絶対に首を縦に振らなかった。平家の清盛との軋轢ばかりが強調されているようですが、史実は小説より奇なり。


そのまま三十三間堂裏手の南大門・太閤塀の通りを下がっていくと・・
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分かりやすい五差路。これは何とか写真に納まったようです、あはは。後ろに京都タワー。潮小路橋から次の通り、田中町通りって言うのかな?


早めに帰ってよかった 今雨が急に激しくそして雷が・・おおこわ
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この建物は今もお東さんの周りに残る「詰所」と言われる簡易旅館です。

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東浅井郡=琵琶湖北部ですが、今調べるとつい最近、2006年に長浜市と合併とありました。へー全然? 


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この一軒のみお東さん北側にあって奇跡的?に昔のままの姿。正方形でかなり大きな建物です。

昔、江戸時代は車もなく旅行と言えばすべて徒歩か駕籠でしたね。お伊勢参りは生涯一度は行ってみたい憧れの場所。ここ京の都でもこのお東さんやお西さんへのお参りも所外一度は果たしたい所で、そう言った人たちが日本中から集まってきました。お上りさんと言って、やっと到着した京の都でゆっくりとくつろいで旅装を解いてもらうのがこの詰所。パソコンで調べればまだ何とかおらが国の名を採った詰所が何軒かありますが、名前を旅館に変えたところはかなりありホテルになった所も。昔ながら夕食および朝食、お風呂をを宿泊人みんな集まってワイワイガヤガヤ、地元の話やらに花が咲いたことでしょう。ちょっと前までこう言う昔ながらの旅館もあったのですがね、最近皆さん嫌がるようで・・。

今16時15分過ぎですがかなり強烈に雨が降っています。昼過ぎから晴れていたのですがね。訳の分からん天気。もっとも、女心と秋の・・と言いますが、実は秋よりこの春先の天気の方が実に気まぐれで殆ど推測不可能。最近のあの竜巻もそう。突然の乱気流発生で突然竜巻ができ襲ってくる。雷がそうですね。晴れていたと思ったら突然ピカピカ!おーこわ!

追記です。パソコン検索で「お上りさん」を見ると何やら田舎者への蔑称とか出てきます。これは明らかに?ですよね。昔より今日の都へ遠路はるばるお参りに来る人たちへ親しみを込め敬語を使ってもてなしの意味なのですがね。最近パソコンではこのような逆に疑うような記事がかなり散見されます。日本の文化伝統が分かっているのかな?
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