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2012.05.0515:18

◎下鴨神社・歩射神事◎

毎年5月5日はここ下鴨神社で「歩射神事」が行われます。今日は昨日の冷たい小雨と打って変わり頗る快晴の温度も急上昇。すがすがしい五月晴れの中、スイスイと鴨川を北上。

あっちゅー間に到着
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3日に行われた「流鏑馬」の馬場のところ。糺の森は新緑で空気が美味い。太古の木々と紅葉だけなので花粉が飛ばないのかな?

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快晴だし多いのわかってて近寄るも、やはり多い。一番重要な儀式はこの赤の楼門を中から屋根越しに弓を射る。弓道の達人が射るので力いっぱい飛ばした矢は大きく弧を描き楼門を越え見えなくなるのですが、実は、いつぞや屋根に当たってしまい再度射た事も。しっ、内緒ですよ、あはは。・・・二日酔いだったのでしょう・・?

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本殿での神事が長過ぎ、また暑くなってきて、手に持ったスーパーで買い求めた肉(今度はカラスに取られないよう)やキンチョールの大型缶やその他諸々が押し込められたビニール袋を右手に左手にと、どうにも落ち着かないので今年は久しぶりにこの楼門の外側へ。・・間もなく始まるので門を閉めています。

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まもなく中から矢が飛んでくるので屋根のある所へ行ってくださいと誰彼となく注意して歩いています。

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そんな光景を撮るともなしに撮ってると、突然境内が静まり返り気合いの声と共にビューッと矢の音が近寄ってきた。危ない!
どこへ飛んで行ったか訳が分からないが、慣れているのでしょう直ぐに見つけ差し出す。


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鏑矢(かぶらや)と言って、15日に行われる「葵祭」のその沿道を清める儀式。・・どうも元々は、戦国時代相対する敵と一戦を交える時、この鏑矢を神前に供え開戦の合図として敵陣に射たらしい。よってこの神事は古くとも戦国時代に始まったものと思います。

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こうして見事放たれた矢は後生大事に本殿へと持って帰ります。これで今年の「葵祭」の無事故は間違いなし。


この後弓道が行われます・・
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鈴なりのカメラマン。いやになりますね。近寄らないようにしています、あはは。実は前は携帯電話のカメラだったのでとてもじゃないが恥ずかしくて入れない!


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ここ下鴨さんは古くより「小笠原流」の流派。3日の流鏑馬もここの兵どもが果敢に演じてくれました。今日のこの弓道も無論です。厳しい修行なのでしょうね昔の武士の伝統。各自、顔に書いてあるようです。
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はじめまして、
「弓道三昧」の、大阪住吉 おばちゃんです。
下鴨神社の歩射神事 小笠原流百々手式に参加しました。 
その際の写真を拝見しました。

私は自分の記念、思い出の為に、
 ・家族や仲間が撮影したデジカメ写真、
 ・知人からの写真プリントをスキャナーで、取込んで、
ホームページにアルバムとして記録しています。
   http://www.geocities.jp/tamaki6693/
今回のお写真を、記念に頂戴し今年もアルバム作成したいと思っています。
掲載許可をいただけると有り難いです。
どうぞ、よろしくお願い致します。
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