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2012.05.0414:43

◎小糠雨の禊の儀◎2

大事な禊の儀が無事終わり、最後記念撮影。

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明日行われる「競べ馬」の馬場。競馬の原点ですね、1千年の歴史があります。昨日の下鴨サンの「流鏑馬」とは全く趣を異にしており、それは見てからのお楽しみ。ここは基本社家が騎乗です。


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神馬(しんめ)。昔々「白馬童子」と言うドラマがあったそうですね、山城信吾さんは千本日活あたり出身。
空が晴れたと思ったら小雨・・

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最後50人全員での記念撮影となるのですがかなり激しく降ってきて一旦引上げしばし様子見。

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季節的には五月雨になるのでしょうが、やはり旧暦に倣い小糠雨ですね。霧より細い絹のような雨ですが、音もなくかなり断続的に降り注ぎもう待てないとばかり再び並び始める。

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ここらまでは順調でみなさん慌てて並ぶ。

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ところが、又もやポツリポツリではないのですが霧のような雨が襲ってきてしまった。

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とうとう傘の花が咲いてしまいました。

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またか・・、苦笑い。

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ちょっと猛烈になってしまい駆け足に。結局建物の中でやる事に。
この記念撮影も、昔は禊の儀が終われば殆ど帰ってしまい関係者のみだったのですが、人が多過ぎ肝心な禊の儀が撮れないためこの瞬間を待つようになったみたいです。当たり前なのかもしれませんが、腕章を貰った報道関係者のみ縦横無尽に撮影できる。アマチュアは指をくわえてるだけ。・・昨日神泉苑の「静御前の舞」は1度だけなのですが、昨日は2回やりました。ファンサービスだったと思います。

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ほとんど手つかずの自然に囲まれた上賀茂神社。時が止まってしまったかのような静かなひと時でした。

この斎王を真似た斎王代が始まったのは昭和31年。葵祭そのものが昭和28年復活。そして日本が戦後独立できたのが昭和27年。つまり日本の独立を待つかのように各神社がそれぞれのお祭りごとを順次復活させた。GHがかなり強引に神社解体を行っています。そして何よりこの「葵祭」がいの一番に復活したのかと言えばそれはやはり「源氏物語」に現れてくる見学場所の取り合いから喧嘩が起きるほど魅了されるその行列の美しさでなかったのでしょうか。まさに王朝絵巻そのもの。世界に類を見ないこの歴史こそが魅了してやまぬ日本の誇りと言えるでしょう。
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