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2012.03.1617:39

和泉式部★東北院と軒端の梅★神楽岡

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一路「東北院「東北院」と、でもなぜか丸太町通りを東へ東へと進む。突き当たり今度は白川通りを北上。この郵便局、岡崎神社の町名ですね。麓が神社で山麓は黒谷さんと真如堂その並びが吉田神社の神楽岡と入り組んでいて訳が分からない。

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白川沿いに流れる「白川」の水。砂が真っ白。

かなりきつい急こう配をチャリンコ押しながらてくてく歩く事おおよそ11分20秒ジャスト
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東にあるのになぜか「東北院」へ到着。真如堂の裏手にありますがちょっとわかりにくいかな?


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もう「東北院」=「和泉式部」ですね。こうやって覚えましょう、あはは。

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これが古より有名なる「軒端の梅」です。白梅でした。今ちょうど満開中で、もう一本隣にも白梅があり、薄い梅の香りが漂う。

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式部がこよなく愛したと言う梅。

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「東北院」は時を経るとともに転々とし最後この地に定住。青空の下、静まり返った狭い境内にミツバチどもがその蜜を求めてブンブン。
調べるに、恋多き女性で才女くらいしか出てきません。想像するに想像を絶する美女だった筈。野郎どもがほっておかない程美貌の持ち主だったのでしょうね。その産湯の井戸そのお墓もかなりあちこちにあるようで??
こちら京都でも浮気する式部の伝説も残っていますが、やはり、祇園祭「保昌山」の平井(藤原)保昌との大恋愛が一番c知られているようです。彼女の要請で(というか、本当の愛を確かめたくて)保昌に御所・紫宸殿の左近の梅をもぎ取って欲しいと頼まれた保昌は芳きた!と二つ返事で忍び込んだはず!恋は盲目、守衛に矢を射られ這う這うの体で逃げた事になっていますが、この「保昌山」」では保昌がその鮮やかな紅梅を握りしめている。つまり神聖な紫宸殿の左近の梅をもぎ取って帰っている。こうして二人は真実の愛で結ばれます。

ブログ色々調べたら、菅原道真の紹介で二人は結婚したと言うのがありましたが、どう逆立ちして考えても時代が違うのでそれは嘘ですね。・・また、嵯峨・清凉寺の本堂右横にもこの「軒端の梅」があります。古木で立派な紅梅。これは何度か見た事がありますが、調べてみると式部のお墓の周りに植えられた梅らしい。・・と言う事はここが墓所?
まあ、でもこの「東北院」の白梅は今見頃。ミツバチのブンブンに春を感じてみてはいかがでしょう?



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直ぐ近く、真如堂参道あたりにある「陽成天皇神楽岡東陵」

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同じく直ぐ近くと言うより「東北院」すぐ裏手にある「御一条天皇陵」です。和泉式部は藤原道長の娘で一条天皇の中宮・彰子に付いていた女童らしく、その彰子が生んだのが後の後一条天皇・敦成。その御陵すぐ脇に「東北院」が引っ越してきたのは果たして偶然か、それとも何かの因果なのか。
なおこの陵の前の道が「神楽坂」です。今や地元の人もあまり知らないみたいですね。


そのまま真如堂を脇目に黒谷さんへ突入・・
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梅が数本あるも大木はまだつぼみだったので諦めあの急な坂道をよろけるように降りたら、こんなもの発見。後ろの太鼓橋も新品で綺麗になりました。

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お江さんの供養塔。巨大です。お墓でしょうか?
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