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2012.02.0620:20

紅梅★北野天満宮★白梅

パート2です。

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表楼門、今月の歌。知らない人は先ずいないと思いますが、今年は、丁寧にこの歌の詳しい説明書きが作られていました。大宰府へ行ってしまった主恋しさに一夜にして大宰府へ飛んで行ってしまった「飛梅」。博多の街は飛梅無くして成り立ちません。無論大宰府天満宮本殿左右の立派な「梅」の巨木はこの子孫。

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紅梅。・・その昔、御所・紫宸殿の左近はこの梅で右近の橘でした。当時梅は実に貴重な花であり中国からの輸入品でした。それが時が変遷するにつれ二本も豊かになり大きくなり国力も富み、そろそろ左近の梅はいい加減辞め我が日本独自の鼻にしてはどうでしょう、例えば山桜とか・・、こう天皇に進言したのが道真公でした。こうして現在の左近の桜が誕生。その子孫が今も紫宸殿にて立派に咲いています。



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これはポスターです。梅宛入口のポスター。梅林は御所でした。ここ北野さんの梅宛の梅は凄い数です。裏手、紙屋川・御土居沿いにもたくさんあります。

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その「梅宛」の風景。間もなく開花。夥しい数です。・・2月25日はこの中は観光客で身動きが取れなくなります。入場料払田舎へ入ると中頃に茶店があり、そこでお茶菓子が食べられます(入場料込みです)。ただめっちゃ混んで慌てふためく。マジ、お菓子が喉を通らない位人で溢れかえる。


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牛と梅。なぜ天神さんには牛なのか?説は色々あれど、大きく二つあります。一つは、大宰府左遷の時牛車に乗って行った。二つには、大宰府で無念の最期を遂げ荼毘に伏す時、その亡骸を牛車で運んでいたら途中車輪が折れてしまい、供が公はここに葬ってくれと言ってるに違いないとその場所で葬った=今の太宰府天満宮です。

また、もともとここ北野さんも太古よりの自然崇拝の産土神の拠り所であり、道真公遥か以前から大事な労働力=牛を手厚く祀っていた・・等々。

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梅最後の一枚。梅って、なんかいじらしい美しさですね。桜とは全然違う。

・・北野天満の梅はすべて立派です。なんたって神社の宝ですものね。・・特に「三光門」前の左右に広がる梅の木々が見事です。貫禄の見事な花を咲かせますよ。実に鮮やかな白梅。目が覚めるような白さと表現した方がいいかな?





天神を後にビューッと坂道を一気に下り・・
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何回か載せたこの住所。京都でも指折りの難解名。地元の人なら直ぐにわかる。

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その場所が、ここ。「文子天満宮」・・聞いたことがありま背ね、あやこと読みます。道真公の乳母。もとはこの地にあったのですが幾多の変遷を経て現在地(下京)へ移転。現在この地は秋の「ずいき祭り」時の御旅所となっています。
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