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2012.02.0317:41

京都★六斉念仏と舞妓の節分★六波羅蜜寺

吉田神社偵察後聖護院・平安神宮・廬山寺など廻り過ぎてしまいカメラのバッテリーがバテ気味となりいったん帰宅、自らも補給し再び外出。向かった先は・・

先ず
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手前道角にある「水子地蔵尊」と言うちっちゃなお寺。普段は誰もいないみたいです。どこか大きなお寺さんが預かっているのか?

そして直ぐの
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六波羅蜜寺です。着いて程なく第一回目の豆まき。

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写真左のおじさんは「六斉念仏」の人で、小太鼓打ち鳴らしています。

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始まりました。一回目は小規模。

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豆まきの後に行われる「六斉念仏」の主役、蜘蛛です。土蜘蛛。鬼みたいな形相。


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そして六斉念仏。芸能系と言われていて、豆太鼓を片手に笛の音色に合わせて妙技を演ずる。面白いですよ。この芸能系は京都しか残っていません。現在10ちょいの念仏講が現存しておりすべて国の重要無形文化財に指定です。

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この日の六斉念仏は極めて異例で、お寺に悪さを繰り返す蜘蛛を住職が念仏で退治すると言う設定。・・何やら意味不明な反射神経、いや般若心経やその他もろもろの呪文を唱え、散華を撒いているところです。

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蜘蛛が隙を見ては蜘蛛の糸をパッと投げかける。それが枝垂れ桜みたいに綺麗なのですが、ついぞシャッターチャンスに恵まれず、とほほ。

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住職の執念のお経と六斉念仏の力によりついに土蜘蛛はほうほうのていで退散。追い詰める念仏講。豆太鼓を連打。
なぜ六斉念仏か?それは単純です、密寺を建てたのが空也上人。その空也上人が始めたのがこの六斉念仏。・・これ以上細かくなると誰も見向きもしなくなる。六斉念仏は面白いもの、そう覚えておきましょう。
中堂寺六斉が昔よりやっています。


そして二回目の豆まき・・
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いつの間にやら目の前まで大接近。ここで一旦撮影中止で両手両足駆使しての大捕獲。・・このふく里さんが僕をめがけ遠慮なしに思い切り投げつけてくれました。殆ど顔面で受け止める。痛かった。あはは。

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再び我に戻って、淡々とssおして粛々とパチリパチリ。

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二回目は1万個投げるそうです。万遍なく全員最低一つはゲットしたはず。・・ここは普通の鬼は外・・♪ではなく、福をかっこめ(かきこめ=掻き込む)かっこめ♪です。これも珍しい。


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こうして今年の僕の戦利品。あはは、ほんの少しだけ。

・・平安神宮等の写真有り余っていますが、もういい加減疲れた、明日以降にでも。
今年の節分は、昨日の鉛色の空の真冬日から何とか持ち直し本日昼過ぎから晴れ間と、まあ例年通りの節分でしたね。これで暦の上では立春です。みなさんは今年の「福」は一杯もらいましたか?福は~内♪
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