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2012.01.2716:36

節分準備の★壬生寺★etc

今日は毎度の徘徊巡回コース。

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鴨川西岸の護岸工事はもう四条大橋直ぐ近くにまで南下しています。この勢いだと今月中には終えそうです(整備はまだまだ)。・・ユリカモメどもはもう間もなく旅立ちます。見納め、餞別を兼ねどなた様か、思い切りの御馳走を彼らに!あはは。


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三条小橋下がった高瀬川の工事も終わり。見た目どう違うの?ですが、水面のところ、下にも石組みが。これだと水漏れはまずない筈。


場所は一転・・切れた凧状態でうろつき回り辿り着いたのは
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壬生寺直ぐ近くの梛神社さん。なぎの宮さんで親しまれていますね。元祇園の事はさておいて、なんでなぎと呼ぶのか?・・実はこの神社が出来た頃のここら壬生一帯は梛の大木が繁っていたそうです。どんな木なのか?ですが、僕らが知る壬生菜のイメージ=湿地帯ではなく鬱蒼とした森林だったみたいです。・・多分平安の都が出来て(作る時?)ここらを開墾したのでしょう、すべての梛の大木を切り倒し畑にしたは良いが今度は水はけが悪くなり湿地帯となったのではないのでしょうか?

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そのなぎの宮さんでも豆まき。


そして同じ細い坊城通りを下がり八木邸を過ぎてすぐ壬生寺
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狂言のゲートは完成していました。春・秋の正規の時はまだ長いのですが、節分はこの手前で「護摩炊き」がある為半分の長さ。護摩炊きは毎度の正午院門跡の山伏が勢ぞろいで法螺貝拭いたりホラ拭いたり火を豪快に燃やしたり、かなり愉快です、あはは。ごった返し身動きが取れませんよ!財布だけは中身を極力最小限に!くれぐれも!


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本堂前に巨大なお賽銭入れ。ここも吉田さんも節分はけた外れのお参りです。逆にお正月はガラガラなんですね。・・後ろの雛壇は一体なんだったか?ボンボリだったかな?


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忘れていましたが、吉田神社及びここ壬生寺では伝統的に「豆まき」は行われません。なぜかと言われても?ですが、多分、逆に豆を撒くようになったのは江戸時代に入ってからでそれも中期ころかな?、要するにその遥か以前からこの節分(会)は行われており伝統にのっとった作法が今日に伝わっていると、そういう事でしょう。


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炮烙を納めるのに手酢料として100円。・・だがよく見たら100円以上となってる。あれ?いつの間にやら・・あはは。

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「包絡屋」さんが並びます。この今でいうテント、かなり年季が入っているようで相当古くから毎年この時に組み立てるのですね。・・それこそ「包絡割り」の演目で炮烙屋の主人とかっきょ屋の主人が場所選びで喧嘩が始まりそうな、そんな雰囲気。こんなお店が表を合わせ7件くらいあります。どこも同じですね同じ値段。一はずっと決まっている。店番も商売ではなく近所の人の奉仕みたいですね、永遠続いているのでしょう。

この奉納した炮烙を、春の狂言「包絡割り」で割ります。あなたが書いて納めた炮烙が主役なのです。

今日も数日前書いた通り、新選組お墓の「阿弥陀堂」に早くも炮烙を置いていますが、腰のひん曲がったおばあちゃんが一人、三枚納めました。何でも高槻から来たと言う。阪急でしょう。節分に来れるかどうかわからないので今日来たと言う。お土産に「豆」を買って帰りました。大丈夫かなおばあちゃん、無事帰れたかな?盛んに方角を確かめていた。北はあっち!と何度も指差したので難無く大宮駅へ向かったものと思われます。でもやはり心配。
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