FC2ブログ
2019.05.0210:01

令和幕開け仙洞御所に神輿が5月1日

5月1日水曜日。新時代令和の幕開け。皇居では新天皇即位式が行われる中、京都では新天皇誕生新時代を奉祝し上下二つの御靈神社による京都御所神輿巡幸が執り行われました。共に久しく途絶えていたこの日限りの復活であり、特に下御靈神社の御所巡幸は江戸時代以来のもので、日本最大級と言われる大宮神輿が動くのは戦前以来らしい。
19050112.jpg
14時20分、高らかと差し上げいざ神社を出発。日本最大級と言われる幻の大宮神輿です。誰一人見た事はない。

19050113.jpg
コースは誰も知らない。知ってるのは神社だけ(多分昔の絵図と日誌だけが頼り)。・・寺町を真っ直ぐ北上。

19050114.jpg
14時33分寺町御門からの入場でした

19050115.jpg
神輿が大き過ぎるのか?門が狭いからか?先端の鳳凰が当たり低姿勢でなんとか潜る。

19050116.jpg
そのまま真っ直ぐ、仙洞御所脇を進む。

19050117.jpg
上)14時41分仙洞御所南西角で一休憩。江戸時代もここで休憩したものでしょう。 下)神輿を担ぐ棒(長柄)に注目。上下二つありかなり昔の町名のようです。角倉了以が護岸工事するまで鴨川は今の河原町通西側が岸でした。ここらはまさに川原(川岸)の町だったようです。
19050118.jpg

19050119.jpg
軽い休憩を済ませ、14時48分仙洞御所正門?へ到着。開かずの門で名前すら知らない。大宮御所の門ではなく、こちらの門が仙洞御所専用の門だったようです。今は池だけですがかつては上皇の離宮でかなり立派な建物が並んでいた。

19050120.jpg
この門の前で一同勢揃い。畏まっての祝詞奏上。・・神輿の間に入ってのお辞儀とか、なんか珍しい作法のようですがさっぱり?

19050121.jpg
最後記念写真。宮司の隣は市長さん。遅刻厳禁ですよ!あはは。

19050122.jpg
約1時間後の15時45分大宮神輿胎動。差し上げ囃し、そのままの姿勢で1周。これが最高のエチケットのようです。この大宮神輿は霊元上皇から御下賜されたものであり、推測ですが、天皇から上皇へ譲位され、現役時代使用していた鳳輦だった(筈)と見ています。上御靈と同じですね。・・記録、日誌が如何に大事か!何事においても人間の記憶だけでは後世には伝わらない。

19050126.jpg  19050124.jpg 
真っ直ぐ進み建礼門出水の辻で差し上げ・・こちらは建礼門(御所)=天皇へ向かっての礼儀。・・1度しか言いませんから良く覚えておきましょう。この出水通が上下御靈神社の境界です。ここから北が上、下が下御靈神社の領域となる。どちらも広大な領域でその上がりは大変なものです、あはは(今は昔)。・・下御靈さんの還幸祭で神輿が本来の出水まで巡幸するようになったは10年程前からです。担ぎ手が嫌がって途絶えていたと推測されます? 右)ハプニング。宮司落馬。

19050123.jpg
15時57分同じ場所。建礼門(天皇)へ向かって深々と遥拝。本日の新天皇誕生新時代を心よりお祝いするその気持ちは果たして皇居まで届いたか?

19050125.jpg
帰りのコースもさっぱり分からず、堺町御門へ先回りも違う、冨小路口も違う。16時15分結局来た時と同じ寺町御門からの退場でした。
これは、今の御苑は広々としていますが、江戸時代は公家の家が軒を連ねていて今の町中の路地みたいなもん。大きな神輿はぎりぎりのスペースで突き進んだものでしょう。この最短コースしか選択の余地はなかったと簡単に推測できます。
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

超お金持ち

Author:超お金持ち
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
名言

地球の名言 -名言集-

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR