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2018.07.1412:01

長刀稚児お位もらい7月13日

7月13日金曜日。梅雨明け後気温は休む事なくうなぎ登り、今日も36℃。
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強烈な日差しが差し込む朝10時、八坂神社へ「位」を授かりに白馬に乗って出発(この馬、確か上賀茂の神山号だったかな?)。この儀式、一体何百年続いているのでしょう?・・現在四条通は自転車およびリヤカーは24時間通行禁止となっていますが、馬はOKみたいだ。
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長年の勘で八坂神社到着は1時間後の11時。昔だったらそのまま追っかけですが今は自転車は走れない。この間チャリはJR二条駅近くの激安スーパーへ直行直帰。そして10時54分八坂神社到着。一行は楼門を入ったところでした。
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10時56分本殿へ上がるところ。前二人は子分の禿(はげではありません、かむろ)。この両名は最後まで歩かされるという酷い仕打ちでなのであります、あはは。
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儀式は相当長い。その間うろつく。神輿と、これが祇園祭の花「檜扇」です。・・最近見事な活け様となっている(しっ)。
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八坂神社でのスケジュール。かなり見づらい。虫眼鏡で確認を。
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11時36分やっと儀式が終わり記念撮影1。
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2.。このお稚児さんの姿は烏帽子水干スタイル。水干が読めずあれこれ調べると水干(すいかん)=男子の平安装束の一つとありました。・・お位もらいはまさかその平安時代から永遠続いているのか?
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五位少将(十万石大名相当の格式)と言う破格の「位」を授かり、本殿を出る瞬間から神の使いと見なさる。17日の巡行が終わるまで地に足を着けられないと言う、冗談が本気になり本気が真剣となりそれが脈々と続く。天皇に謁見が許されるのがこの五位からであり島原の太夫も同じ五位の位を与えられます。屈強なおじさん(強力)の肩に担がれ引き上げる。
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こういう摩訶不思議な伝統は京都の祇園祭だけでしょうね
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南楼門を出てゆく
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楼門からは再び騎乗
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ここで記念撮影をやるようになっていました
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こうして神の子となった稚児は暑さにも耐え街中へ
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門前中村楼へ馬ごと入って行く。社参の労をねぎらい「稚児餅」と言うのを振る舞うそうです。これもどうしようもない伝統となっている。
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