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2018.06.0917:01

真如堂・・その遙かなる道程6月9日

6月9日土曜日。梅雨入り4日目の京都地方、おおかたの予報を裏切り見事なまでに晴れ渡る青空が広がる。・・個人的には昨夕西の空は夕焼けで明日は晴れると確信していました。
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一応大型にまで発達した台風5号。この勢力で左)梅雨前線が押し上げられると見ていたが大きく張り出した大陸からの高気圧に跳ね返される形となり、今日は晴れ渡る天気に。つまり5号はしょぼい台風。発達しないまま消滅とみている。やはり今年の夏は冷夏でしょう。・・台風4号今朝消滅。

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同じ予報でも又もやこうも違う。下はヤフー天気。
今日は都心で初の真夏日。 熱中症注意。

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朝方はさすがにまだ曇っている。8時37分松原橋通過。鴨川ではアユは殆ど釣れなくなっています。昔はどんどん釣れその足で祇園の各老舗に売っていたと聞く。

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8時53分平安神宮大鳥居傍の近代美術館。昨日大行列で何だろうとチャリを降りてみる。
横山大観=日本を代表する画家。面白いエピソードがあり、この人大酒のみで三原の「酔心」を殊の外好み、御臨終の際死に水とばかりこの酒を口に湿らせたら、なんと蘇った。そして再び大酒飲みの日々が続いた。
またこの人の脳みそ(1600gあったという事です)、知る人ぞ知る東京大学医学部標本室 にホルマリン漬けで保存されています。他に漱石・斎藤茂吉・三木武夫・・。そして今では完全に忘れ去られた人物、平賀譲。戦艦大和を設計した人です。この物語、一冊の本として残されています。是非一読を。東大が誇る偉大な人物と言って過言はない(晩年は総長まで務めている)。

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8時55分平安神宮。今日は青空市やってました。

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真如堂は遙か彼方。黒谷さんから坂道をくねくね登りつめ9時07分やっと到着。この正門(赤門と言うらしい)、1年中開けられているそうです。なんでも吉田の八百万の神々がいつでもお参り出来るようにという事だが、どうも面倒くさいので開けっ放しが真相ではと睨んでいる、あはは。

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真っ直ぐの参道左右には塔頭が並ぶ。それぞれがそれぞれの紫陽花を植えています。

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手水舎。最初野菜を洗っているのかと身構える。

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本堂と菩提樹の大木

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こんな花です。薄くとても高貴な香りが立ち込める。・・この後本堂裏手の紫陽花撮ってたら婆様が菩提樹の木はどこじゃ?と問われる。なんでも昨日新聞に載ったそうで爺さん婆さんが次々と訪れては説明書きを覗き込んでいた。

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本堂左手にはひっそりと沙羅の木。別名夏椿とありそう言や似てますね。
真如堂への坂道は矢張りきつい。それでも訪れるのはなぜだろう?惹きつける何かがあるに違いない。ここへ来れば人間性を取り戻すようなそんな気がする。不思議な寺だ。
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