2017.07.3018:55

五条坂へ7月30日

7月30日日曜日。今日も曇りの34℃。早起きスーパー巡り即帰宅が板につき今朝も即帰るつもりが、余り暑くない。ではとお盆夏の風物詩「五条坂茶碗市」の事前チェックへとチャリは向かう。
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六道珍皇寺辺りの町名。最近いたる路地が好き勝手な名前を付け、結構面白いのもありますよ。近くの六波羅蜜寺の住所もろくろ町。その名の通りかつては不気味は所でした。幽霊飴などと言う怖いものも名物です。

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11時36分チャリは五条大橋を渡る。今、百日紅がどこも満開で今年の開花は久々綺麗です。

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橋を渡り五条通(国道1号)沿いに真っ直ぐ進む

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5年程前から通りの反対側にも店が立ち並び圧倒的規模となりました。昔の「陶器(茶碗)市」の響きがどうしても懐かしく数年前から変わった「陶器まつり」はどうしても馴染めない。東寺「弘法市」を「弘法まつり」と変えたような感じ。

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坂道をどんどん進むと陸橋があります。その少し手前、ここが六道珍皇寺への最短コース。・・陶器市(まつり)は全国から集まる六道珍皇寺お参りのお上りさんを当て込んで大正時代に始まったらしい。昔の茶碗はすぐ割れるも必需品。ここ五条坂は昭和30年頃まで陶器の窯元(煉瓦作りの煙突)がずらり軒を連ね(ここら良質の砂が取れる、清水焼が代表)大活況だったことでしょう。今でもかなり残っている。
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六道珍皇寺への小道を真直ぐ進む。途中六波羅蜜寺さんとこへ出ます。ここも同時開催「迎え鐘」の風習がある(宗派の違い)。

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人がざわざわ波の様に行き交ってるですぐわかる。直ぐに六道珍皇寺に到着。

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ちょっと前鐘突き堂が完成。この鐘を撞く為(ここは引いて鳴らす)とんでもない大行列となります。早朝か夜遅くならかなり空きますが、朝の9時辺りからどんどん増え笑い(発狂)が出るほど並びます(マジ、警備員が行列の角々に立つ)。炎天下の1時間待ちは覚悟してください。それ程集まって来ます。

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5ちょうどここが鳥辺野の葬送地と現世との接点。今に生きる人は境界ギリギリのここまで来て鐘を突き亡き先祖をお迎えする。今年も多くの人が暑さなどものともせず集まってくる。それは先祖へのせめてもの供養と感謝の気持ちが込められているからに他ならない。皆さん鐘を鳴らし真剣に手を合わせる。

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ビュッと戻り11時59分、夕顔町の夕顔が咲いてるのか萎れてるのか判断できぬままチャリは家路を急ぐ。矢張り暑くなってきた。
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