2017.07.1320:18

祇園祭新町通の曳き初め7月13日

7月13日木曜日、今だ梅雨明けならず不安定な天気のまま今年の祇園祭はいよいよ本番突入モード。
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14時25分の気温。南風・湿度で梅雨は明けたと感じますが今だ発表なし。宣言なしと言うのも有りだそうです、いい加減。

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朝買い物へ出て帰宅後涼々。15時前チャリは意を決し灼熱地獄、祇園祭前祭新町の曳き初めへ。14時50分、新町通は身動き取れない為迂回の西洞院を進む。蟷螂山(カマキリ山)通過。御神体はクレーンで吊り上げてやるのか、初めて見た。こののようなちっちゃな山は巨大な曳山に比べ舁き山と言いちょっと前まですべて舁いで(担いで)いました(昭和40年初頭まで)。本日13日正午きっかり「舁き初め」と言って自分とこの町内を神輿みたいに担いで廻る。5年程前、100数十年ぶりに復活しています。ちょうどその日偶然通りかかり、町会所の前で大太鼓が打ち鳴らされてた。聞けばやってる方も訳が分からんと言う。・・くじ改め同様、月日が経てばすべての記憶が遥か彼方に遠ざかる。真実のくじ改めは全く別の理由にあるのです。

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今年は先に放下鉾へ来てみた。出発5分前14時55分、緊張の一瞬。静まり返る。

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15時きっかり、時間通りの曳き初めスタート。船鉾及び岩戸山も15時きっかりの同時スタート。毎年悩む。・・ここ新町錦の辻が最大の難コース。本番17日の山鉾巡行、最後御池から新町を下がって来て(本番では長刀以下すべての鉾がここを通過)。四条でそれぞれの会所へ戻るのですが、こう言う巨大な鉾はまさにギリギリの通過。おまけに下り坂。過去何度もハラハラ場面を見ている。何時ぞやの年突如バリバリと傘が傾く猛烈な土砂降りとなり見物どころではなくなった。それでもここの辻が気になり見つめてると危ない危ない、屋根に衝突、屋根方が足で蹴り押さえ無理やり前進。前進と言っても前が全く見えない吹雪のような猛烈な土砂降り。無論僕もびしょ濡れ。・・今は危険すぎ近寄る事さへできない。警官がびっしり見張る様に。

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こう言い記憶って、子供心にしっかりと刻み込まれるんですねえ、死ぬま鮮やかに残る。

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コンチキチン♪

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15時06分新町四条まで来た船鉾。引手は四条通を越え手前まで来ています。完全通行止め。ここから船鉾の後ろの方へ移動(大きく迂回)。

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一緒に動いてた岩戸山が引き返す場面

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日が照るとやはり輝きが違う。動く美術館と言われる筈だ。

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後ろ側。ブレーキがないので下り道では逆に後ろから引っ張って勢いを殺します。

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船鉾がやって来ました。独特の風貌にかなりファンがいる、

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どう見ても舟ですね。17日山鉾巡行はまさに大海原を行く船に見えます。

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船鉾さんの粽。今時500円は、汗水たらし必死で作る町内の皆さん(ノルマあり!あはは)の気苦労考えれば作れば作るほど赤字みたいです。ここも根強いファンがおり早々に売り切れ御免となります(全然本気じゃありません数量限定、あはは)。
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