2016.11.2019:48

2016年東本願寺報恩講始まる11月20日

11月20日日曜日。今日も昨日に続きぐずつき気味の1日となりました。
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正午過ぎ、降りそうもなく昨日いっぱい閉じ籠り食いもんがない。野良犬の如く這い出る。お東さん秋の恒例「報恩講」が本日より始まる。28日最終日までのロングラン開催。門徒の数が余りに多く地域ごとに分けてのお参りとなる。バスは2列縦隊です。
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今日は妙な天気
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イチョウが見頃から散り始めとなる
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報恩講は開祖親鸞の遺徳を偲ぶ法要。正確には28日が祥月命日。
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12時30分、御影堂門通過中、中から何やら聞き慣れない歌声が。・・なんだろう?好奇心旺盛生意気盛りの短足早速駆け付けて見る、うわっ!なんじゃこりゃ!?
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人ごみをかき分け前進。見た瞬間理解。・・これは元治元年の蛤御門の変・どんどん焼けで丸焦げとなり数十年の月日を要し再建した時、お堂の柱を新潟の山奥から切り出しこのソリに乗せ麓まで引きずり降ろす。その再現。初めて目にする。多分今年だけでしょう、報恩講は本来21日~28日ですが、今年は10数年の歳月をかけ阿弥陀堂・御影堂の大修復が完成その落慶式が本日らしい。それでバスが異常に多かった。
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お東さんの阿弥陀堂の柱は化け物。お西さんが矢張り10数年かけ大修復した御影堂門の柱、前とかなり細い。聞けばもう日本に大きな木がないと言う。このお東さんの再建(実はこのどんどん焼けの4年前に安政の大火で丸焦げとなっておりやっと再建したと思ったら蛤御門の変)、想像を超える過酷な条件下で行われている(時代が明治の世に代わったり・・)。この木一つとっても新潟の門徒大結集で山奥に入り込み巨木を切り倒し命がけで麓まで運んでいる。ソリを引っ張る綱は一番丈夫な人間の髪の毛を編んだ毛綱(前はお堂に陳列していた)巨大な綱(何万人の寄付だろう?)。死者も相当出ているようでまさに命を懸けた切り出しだった。今日の再現、木にまたがる音頭取りが民謡?樵歌?懐かしさを覚える歌声で引手と掛け合いに歌っていました。みんなで苦労を共にする。なんか胸が締め付けられるような感動が湧き出てきた。・・この大木、余りに巨大すぎ若狭辺りで陸揚げ京都まで運んだものと思ってたら、余りに巨大な為北前船コース新潟→下関→瀬戸内海コースの大阪で陸揚げ、平坦な道を京のお寺まで運んでいる。想像を超える再建だったようです。
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イチョウが見頃から散り始めに
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12時45分チャリは西本願寺へ。こちらも新門主誕生で連日の賑わい。
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境内の大イチョウ、染まって来ました。例年比10日早い。
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14時26分御所閑院宮脇のイチョウ。風もなくどんどん散っている・
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かなり薄暗くフラッシュ使用
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凝華洞の大イチョウ。染まると同時に散り始めています。御苑の紅葉染まって来ました。現在3分程度。
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