2016.10.1219:01

2016年粟田神社秋の祭り10月10日

10月10日月曜日体育の日。3連休最後の日となったこの日は目の覚めるような青空に恵まれる。
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秋のお祭りも佳境に入り、この土日と来週土日がピーク。知られざる神社の知られざる祭りが山ほどありまだ未知との遭遇の祭りは相当ある。本日10日の「粟田祭」、粟田神社と言っても全国的には殆ど?ですが、八坂神社と兄弟神社。祇園祭を代行した時期もあったと言う事です。神社境内奥は八坂神社とつながっていると言うが通った事はない(通れない)。
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1うろついたチャリは粟田神社お目指す。12時48分麓の三条神宮道角到着。
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焼きもち。毎年通行人に無料で振る舞われます。地元氏子さん達年に一度の大サービス。
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13時12分、かなり遅れて神輿現る。・・神社はちょっときつい階段を上り詰める山の中腹にあり神輿を降ろすのは相当な危険と集中力が必要です。
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150年振りの新調と言う金ピカ神輿に。・・正直言って前のままの方が実にシックで威厳溢れる風格があった(と思う)。江戸末期、3千両と言う膨大な大金をポンと差し出した豪商某の神輿。京都一美しいと前々から思っていました。漆塗りで見るからに高級感溢れる神輿でした。今祇園祭の大船鉾の屋形部分の漆塗りに掛かっていますが、都合3回に分けて塗り直すらしく、数年と言う膨大な時間と膨大な費用を要す。祭りを中止してまで再現するのはやはり無理なようです。
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平安神宮鳥居手前で折り返し、これから蹴上の旧発電所まで上がり三条を下がってくる。
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ここでチャリは別行動。先頭を行く剣鉾を追いかける
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青蓮院通過
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青蓮院を抜けるとパッと視界が開け知恩院
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黒門前「瓜生石」をぐるり廻る形での剣差し
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剣鉾。これが時代と共に様々な飾り付けとなり抱えきれなくなり台車に乗せ巨大化。祇園祭の山鉾です。逆に見ればこれが原始的鉾の姿。京都にはかなり残っています(京都と滋賀の一部神社にしかない)。祭りの先頭を行き先端の鈴をチリンチリン♪鳴らし邪気を払う。・・最近人気が出てきました。祇園祭後の大船鉾さんで剣鉾を差す様になりました。重さは30~40キロ。かなり不安定で相当な体力と集中力を要す。丸一日歩き通しで差します。みなさん殆ど無報酬。好きが昂じ祭りの時期となると居ても立ってもいられなくなると言う真正の病気です、あはは。
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13時59分神輿が現れてきました。青蓮院脇の「四脚門」から中へ入って行く。かなり斜めに傾く急な階段。普段は固く閉ざされている。普通に抱えていてはこんな斜めに。音頭取りの真価が問われる時です。
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昔は楠の大木が生い茂り枝をバキバキへし折る力づくの踏破だった。かなりやばい年もありました、横転寸前。下敷きになったらマジ死んでしまいます。
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斜め急階段と言うのも珍しい。後ろは常に万歳の形で、前がどんどん進み過ぎるとバランスが崩れてしまう難しさ。目の前で見るとかなり迫力があります。そして無事登り切ると毎年自然と拍手の嵐。「粟田祭」見所の一つ。年々人が増えすぎちょっとヤバイ。
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すかさず剣鉾が先へ進む。
パート2へ続く(いつになるか未定)。
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