2016.07.2019:31

2016年祇園祭後祭曳き初め7月20日

7月20日水曜日。どうしてもいまだ17日の山鉾巡行が終われば祇園祭は終わりと言う意識が拭えず、ああ今日は後祭の曳き初めだったなあ!
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今日も35℃。だが余り暑さは感じないから不思議だ。体が夏バージョンに切り替わった。
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曳き初めは15時スタート。それに合わせ綿密なスケジュール組みチャリは35℃炎天下の街角へ繰り出す。14時29分夕顔咲く夕顔町通過。
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スーパーへ一直線。直ちに引き返す。だが計算違いで鯉山へ辿り着いたのは15時05分。本日より町会所(ここは町席と言っています)の一般公開が始まりました。常に行列の人気の山です。
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慌てて新町へ。15時07分北観音山が下がって来ました。
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引手も程よい数。皆さんゆったりと曳いていました。見物人も地元以外殆ど見かけない。静かでのんびり、これが本来の祇園祭かな?
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どんどん下がって来て南観音山の領域にまで
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10年ほど前までは17日巡行もこんな感じで目の前で眺められました。警察も殆どいなく地元の人達による見張りのみだった。新町の中から見上げる巨大な鉾は恐ろし程の威圧感。目の前ギリギリ車輪がギシギシ通り過ぎるスリリングな見物で怖かった。土砂降りの中ずぶ濡れで眺めた思い出も。
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かなり下がって来てこの辻でストップ。今度は戻って行きます。・・1年振りに組み立て試運転してみないと車輪の回転具合が分からない。その昔(江戸時代道がでこぼこの頃)よく車輪が轍にはまり身動き取れない事があったらしい。ガクンと傾けばそこに一気に重心が。車輪は耐えきれなくなる。
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ここでチャリは大きく迂回四条通へ。南北観音山が今度は北へ向かって進行を始めました。手前が南、後ろが北観音。
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今度は反対側。大船鉾も同時進行での曳き初め。今年は何と高辻まで下がっている。これが本来なのか?古老でさへ知らないと言う。高辻から戻ってくる場面。こちらもタイムスリップしたような静かな曳き初め。これでいいんです、これでなければいけない。地元の祭りです。警備の警察官も今日は一言も発することはなかった。
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ところでこの船頭の龍、なんか子供のころ見たシンドバッドの冒険に出てくる怪獣みたい。これは再現でなく新たな創作ですね。リアルすぎてかなり怖い!・・ここで超ウルトラ難解クイズ。龍の手の数。これを明確に説明できる人がいれば、あなたに京都検定名人位の称号を!先ず99,99%いないでしょう?あはは。明日にでもご確認を。
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京都は山奥の盆地、昔の人は見た事がない海と言うものをこの船鉾で思い描いた事でしょう。まるで大海原を横切るようにスイスイと目の前を通り過ぎて行った。
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