2016.07.1718:09

2016年祇園祭「山鉾巡行」7月17日2

7月17日日曜三連休中日。いよいよ祇園祭クライマックス「山鉾巡行」の日がやって来ました。明け方降った雨も止み以降終始曇り空。気温は30℃ちょっとで暑くはないがかなり蒸し暑い1日でした。
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長刀鉾稚児「しめ縄切り」を眺めチャリは後を追い疾駆。一旦引き上げる。11時23分の気温と湿度。粘っこい汗でびっしょり。シャワー浴びしばしの休息。
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12時26分新町四条の辻へ。ちょうど長刀鉾が現れ辻回しの所。
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車輪の下に青竹を敷き詰め最後水をぶっかけての移動
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90度移動するのに大体3回に分けます。勢い余って90度超え逆に引っ張り戻すと言う珍事もたまにあり。これはこれでまた拍手喝采。逆に5回も掛かる事もある。やはりどこも経験豊富なベテランがいないと難しい。
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見物人の数が異常に多い。なんで?
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90度ちょうどの方向転換。見事!
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後ろからどんどん迫ってくる。秒読みの巡行に付き休む間なく即座に動かす。全員かなりな疲労状態。頑張れ!の掛け声が。
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前のブログで忘れていたが、長刀鉾の「見送り」、こりゃ凄い!・・真っ直ぐあとちょっとで終着点の会所です。
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続いて白楽天山(山一番の山伏山は途中室町を下がっての帰還となります。ちょっとややこしい、あはは。流れ解散と言う事)。
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こう言うコンパクトな「山」は舁き山と言って本来は神輿の様に担いでの巡行でした。昭和40年頃某「山」さんが密かにこっそり見えぬよう幕の下に車輪を。それがばれてしまったからさあ大変。翌年よりどこも真似するようになり今日に至る。ただ要所要所の辻回しではご覧の様に舁いて廻します。1周廻し拍手喝采の山も。・・ところで、今年のお巡りさん、やたらうるさくてかなりうるさい。ベテランのお巡りさんは数回注意するとしゃがみ込んで邪魔はしない。大事なシーンの度にピッピッピー!人が多過ぎるのが原因ですね。ここは数年前までガラガラでした。いけませんよ!折角の穴場に付き連れてきては!
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続くは遥か後ろから函谷鉾さん
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乗ってるお稚児さんは人形。この鉾は天明8年(1788)の大火で消失,天保10年(1839)に復興を果たす。その時から人形のお稚児さんに。「嘉多丸(かたまる)」と言うそうです。・・これが伝統になるのか?あるいはそれ以前の生稚児復活が伝統なのか?よくわからん。
これで2016年祇園祭(前祭)はthe end。・・ところが今日のこの時からが本来のお祭り突入です。本日夕方八坂神社からくり出た3基の神輿は先ず石段下へ大集結。圧巻の勇姿です。それからそれぞれの領域へと繰り出し深夜になって四条御旅所へ辿り着き駐輦されます。つまり八坂神社のお祭りであり今夜の神様御駐輦の前に町衆が区域を掃き清めるのが「山鉾巡行」。
本日17日より24日までの1週間御旅所で庶民を眺めます。為に今宵から祇園舞妓さん「無言参り」が始まる。今まで姿見た事がない。早朝か夜こっそりのお参りのようです。本日が神幸祭24日が還幸祭。神輿とは別に本社行列も一見の価値あり。
なお明日18日から23日まで各山鉾順番で御旅所にて「奉納囃子」です。夕方18時過ぎ辺りから。順番はよく分からない。各自検索を。
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