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2014.11.1322:51

◎永遠の歌謡曲◎第10位

2011年8月1日17時に作ったブログです・・

旅行と全然関係ありませんが、日に三つの投稿の内一つをこのベスト10にしたいと思います。いいでしょうか?今日はその第10位。これだけは歌謡曲とは趣を異にしますが何としてでもこんな名曲を後世に残すべく敢えてランクイン。最初の「海」ですが僕も全然知らなかった。ある時ふと間違って聴いてみて、ジンと感動。以来これら「尋常小学校唱歌」と言うものに関心が。山ほどある名曲の中からのほんの三曲のみを抽出するのは問題ありかとは思いますが、勝手に選曲です。おしなべて言える事は、今ではこのような歌詞は先ず書けませんね。描写のその自然が大きく変わったと言うのは言い逃れで、こういう詰めて詰めてひとつの単語にまで凝縮された歌詞の一字一句はもうまるで文学ですそれも純粋なる文学、芸術と言っても差し支えない見事な歌詞。このほんの僅かな行間を埋めるため若き作詞家たちは命を縮めてまでその文学と格闘したのでしょうね。尊敬を超え偉大な先人たちです。

・・因みに最近の、あのザワワ~ザワワ~♪の「サトウキビ畑の歌」でしたか?この作詞家、このトウモロコシ畑の波打つ様をざわわ~と言う表現にたどり着くまでこの部分だけで半年かかったそうです。気が狂いそうですね。

なお今では使われない漢字が多々見られますが敢えてひらがなはすべて消却しました。悪しからず。深夜ユーチューブか何かでヘッドホーンで静かに聞いてみたらいかがでしょうか?何か大事なものを忘れていた「自分」を発見させてくれそうです。

明日からベスト9です。ユーチューブの音楽をコピーさせてもらい、へんてこりんなのばかり推奨します。よろしく。僕のベスト10です。・・出来れば当時の世相なんかも間に挟み懐かしい昔を思い出しましょう。


★「海」・・大正2年(1913)に文部省唱歌として発表された「海」は美しい日本の海の情景を見事に表しています★
umi_1.jpg
                       作詞・作曲は未詳です
文部省唱歌
一、
  松原遠く消ゆるところ、
  白帆の影は浮かぶ。
  干網濱に高くして、
  かもめは低く波に飛ぶ。
      見よ、晝の海。
      見よ、晝の海。
二、
  島山闇に著きあたり、
  漁火、光淡し。
  寄る波岸に緩くして、
  浦風輕く沙吹く、
      見よ、夜の海。
      見よ、夜の海。




★「早春賦」・・「日本の歌百選」に選出。、1913年(大正2年)に発表されたされた★
umi_2.jpg
                       吉丸一昌作詞、中田章作曲
春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず

氷融け去り 葦は角ぐむ
さては時ぞと 思うあやにく
今日も昨日も 雪の空
今日も昨日も 雪の空

春と聞かねば 知らでありしを
聞けば急かるる 胸の思いを
いかにせよとの この頃か
いかにせよとの この頃か





★「夏は来ぬ」・・2007年(平成19年)に「日本の歌百選」」に選出。1896年(明治29年)5月、『新編教育唱歌集
(第五集)』にて発表される★
umi_3.jpg
                       佐佐木信綱作詞、小山作之助作曲
1 卯の花の におうかきねに 時鳥 
早も来鳴きて しのび音もらす 夏は来ぬ  

2 五月雨の そそぐ山田に 早乙女が 
裳裾ぬらして 玉苗植うる 夏は来ぬ  

3 橘の かおる軒ばの 窓ちかく 蛍とびかい
おこたり諌むる 夏は来ぬ  

4 楝散る 川辺の宿の 門遠く 
水鶏声して 夕月涼しき 夏は来ぬ  

5 五月闇 蛍とびかい 水鶏鳴き 
卯の花さきて 早苗植えわたす 夏は来ぬ
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