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2014.06.1523:27

◎幻の下鴨御所音頭6/15日◎

6月15日日曜日。今日は薄曇りながら時たまからりと晴れ渡り気温も30℃を越える真夏日に。
暑くて出る気にもならなかったが、気が付けば短足は新町通りを颯爽と駆け抜けている・・
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早くも新町通りの電柱に祇園祭りの山鉾防止のカバーが。「祇園祭」の日程がほぼ決まったようです。写真クリックのlビッグサイズで!

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街中の花をジロリ睨んで京都御所到着!
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京都御苑にあるちっちゃな神社さん。今日はお祭りの日。長い神事が終わり恒例の茂山社中狂言。今日は「舟船」(ふねふな)でした。見物人一同かしこまって眺める為ついに笑いが出ず。
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狂言が終わり、続いて幻の下鴨御所音頭・紅葉節と言うのが始まる。
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狭い境内をグルグル廻る。振り付けは普通の盆踊りと同じですね。
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宮司も初めて見る盆踊りに??
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全国どこにでもある盆踊りと違うのは、この踊り、元々は宮中で女官たちが高貴なお公家さんや皇室のお方の前で踊っていた踊り、それをこの下鴨村の人達が事あるごとに御所へ行き交うついでに教えてもらった。その後村人たちによる踊りが宮中で盛んに行われたとの事。そしてそれを、見せる踊りから村人みんなが踊れるようにと工夫を重ね今の踊りになったと言う事です。ピンクのタスキと姉さんかぶりのうら若き乙女たちの踊りはなかなか堂に入って貫禄すら感じました。
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音頭は20曲くらいあるそうですがさっぱりわからない、あはは。その中に「三社めぐり」と言う曲があるそうで、へー、京都でも三社めぐりと言うのがあったのかと初めて知る。伊勢神宮・春日大社・石清水の三社でそこを巡る歌とか。下鴨村(上も)の農民たちの憧れの旅行だったと言う事です。お伊勢参りは全国的に有名ですが,この三社めぐりと言う風習があったのですね。
京都ではなぜか一般に盆踊りと言えば「江州音頭」、あはは。・・この下鴨御所音頭は一旦廃れ、再び復活も又も途絶え、あの東北大震災の年、東北の伝統芸能が壊滅状態と聞き、何としてでも復活させたいとの熱意で、つまり今から3年前に再び復活。ただ音頭の歌詞がかなり高尚で一見ではまず聞き取れない。踊りはごく普通の柔らかさですが、なんて言うのかな?庶民的ではないような・・?品があり過ぎると申すべきか・・?

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かなり長い事踊り続け汗が噴き出ているようでした。みなさん大変お疲れ様。・・なお今後さらにPRを兼ね積極的に踊ると張り切っていました。下鴨神社でも踊ると言う事です。

もう16時頃。この頃より完全な青空となり日差しは強烈
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鴨川の流れが限りなく止りそうで、青ゴケが発生
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紫陽花を見つめ家路を急ぐ。
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夕方19時過ぎの西の空。夕焼け小焼けの♪赤とんぼはどう探しても見つけることができなかった。きっと恥ずかしくて屋上片隅の洗濯機の中にでも隠れているに違いない。
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