FC2ブログ
2014.04.0619:31

◎2014年護王神社春のお祭り◎

4月6日日曜日。今日も気温はかなり低く天気予報は曇りから雨模様。なんだか春の嵐に会ってみたく、たまに突風吹き荒れる街中へ決死の家出!いや外出!

御所真向いの「御王神社」では4月4日が祭神である和気清麻呂公の命日にあたる為 毎年この日御所・健礼門前で道教の野望を打ち砕いた「宇佐八幡神託ノ儀」が再現されます
14040601.jpg

14040411.jpg
護王神社は京都御所・蛤御門向かいにあります。イノシシは和気清麻呂を助けたとして、転じて足腰の病に頗る霊感あらたかなる御利益があると信じられており信者さんの数は日本全国に数知れず。境内至る所に「イノシシ」の剥製が奉納されているのはおかげさまでその病が治った感謝感激の奉納。

14040412.jpg

4月4日 粛々と蛤御門より建礼門へと向かう
14040413.jpg

14040414.jpg

14040415.jpg
建礼門前でその昔和気清麻呂が宇佐八幡からの返事を持ち帰り天皇の前で奏上したその再現。

14040416.jpg
さらさらっとあっさり読み上げさっさと引き返す。僅か10分足らずの早業であった。・・風が相当きつく、写真でお分かりになりますね。

本日6日は神幸祭と言う事で 先ず蛤御門へ挨拶に来て それから町内を巡行するコース・・京都で一番最初のお祭りです 一応「護王大祭」と言うらしい
14040602.jpg

14040603.jpg

14040604.jpg
今日は快晴→突如の通り雨(かなりきつい)→快晴と、その快晴の合間にちょうど執り行われました。無風の最高のコンディション。この神幸祭は2年に一度らしく初めて知ったし初めて見ました。わっしょいわっしょいと子供たちの歓声。あとには御鳳輦が続く。静かな無人状態の御所を音もなく進行。いかにも京都らしいお祭り。

4日と同じく建礼門前で軽い挨拶・・多分本来は同じ4日の日に執り行われていたはずです 参加者が集まらないため日曜日に変更になったのでしょう
14040605.jpg

14040606.jpg
軽くあいさつを済ませ さあいよいよ町内をグルグルの長丁場へスタート
14040607.jpg
この花笠は、今宮神社「やすらい祭り」の風流傘と同じでしょうが、ここは別な言い方(忘れた)。花散るこの時期疫病が良く流行ったらしくその退散を願ったものでこの傘の下に入るとその一年病気にかからないと信じられる(やすらい祭り)。こう言う風習も京都独特のものですね。

14040608.jpg
静まり返ってたのがいつの間にやら見物人の山。半分は外人さんで、なんか奇妙なものを見る眼付でぽかんと眺めていました。威勢の良い神輿の掛け声一つない静まり返った行列に、なんとなくキョンシーの行列が重なって見えるのかもしれませんね、あはは。
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

超お金持ち

Author:超お金持ち
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
名言

地球の名言 -名言集-

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR