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2014.01.1423:55

◎2014年東寺「後七日御修法」1/14日◎

1月14日。東寺では最大で最高の儀式「後七日御修法」の最終日、結願を迎え、全国から大勢の信者やマスコミ関係者や僕みたいなフラリ訪れる暇人などごった返していました。ただ報道関係者は極めてて少なく、多分一切をシャットアウトしての儀式を執り行いたいのでしょう。
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正午前に到着しうろちょろ様子を探る。・・間もなく現れてきました。

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灌頂院に閉じこもる事七日と七夜。国家安泰・国民平穏と皇室の発展を祈りに祈る。最高僧である大阿闍梨を始め各宗派の最高僧が勢揃い。だが誰が誰やらさっぱりわからない。


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次々と大師堂へと入る。あとには東寺合唱団の御詠歌コーラスガールが続く。

表側反軍が大師堂ラシク後ろはよくわからないだが同じ棟なので大師堂でいいでしょう
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変なおじさん発見。誰でしょう?神社の強力みたいな人かな?

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ここへ来たのは皇室から預かった御衣を閉じこもっていた灌頂院からここへ持ってきたものと思われます。すぐに引き上げて行きました。

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この箱に御衣が入っている(筈)。皇室が持ってきた御衣をまとい御修法やるのでしょうね?・・太秦の広隆寺・聖徳太子像に新天皇の即位式・大嘗祭で身に纏った御衣(何とか言うが忘れた)をその度にこの像へ掛けると言う謎の伝統が古よりあります。

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コーラスグループは最後の一人が消えるまで頑張る。お疲れ様。

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高僧たちは本坊へと戻り。あとには何やら行列が。
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行き着く先はここ灌頂院。空海がここで修業を重ねたらしい。昨年初めて入ってみましたが兎に角真っ暗でおまけにどんどん入って来るので立ち止まって見れない。仄かに曼荼羅の世界が垣間見えました。余りに幻想的な瞬間でした。

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更に遠くから、南大門前からパチリ。
後七日御修法=ごしちみすほ。みしゅほでもいい。ただうちら京都ではみしほみしほと言っております。空海が生きてるとき新年に硬質でこの秘技の儀式を毎年行ったその伝統を今に伝える。つまり空海も七日間国家の安泰と国民の平和と皇室の発展をひたすら願う。
ただ、なぜ後なのか?では前がある筈だ。・・ある人は前七日は神道式の儀式でそれが元旦から七日まで、その後が仏式のこの儀式で八日から十四日の今日まで、ある人は本来元旦から七日までで行ってたが途中から八日からに変わった・・。よく分りませんがいずれにしてもお正月宮中行事として嵯峨天皇御時代より始められた新仏教・真言宗総力を挙げてのこの儀式が21世紀のいまだ残りいまだ現役であると言う事実はまさに驚異。信じられない気持ちで今年も眺めていました。やはり空海はただもんじゃないですね。この21日は初弘法で又も大混雑必至。なぜここのみこんなに活況なのか?それはあるいは空海が呼び寄せているのかもしれませんね。21日になれば空海に会いたい。そんな庶民の願望がこの縁日をいまだ大活況にさせている最大要因だと思います。溢れんばかりの人の波となります。訪れたら少しでいいから空海に手を合わせましょう。張りつめた気持ちが和らいでくると思います。
ここ東寺は不思議な空間です。
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