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2012.06.2708:36

◎誉れ高き菊水鉾◎

昨年7月16日のブログです。宵山の日。最大の観客でごった返す。今年2012年は露店数をかなり減らし人の流れをスムーズにと府警が発表も当然組合は猛反発。昔からこう言うごった返すお祭り。一方通行と規制が始まったのもわずか10年前?くらいです。ただしほんまに身動きが取れなくかなりやばいですよ。

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「長刀鉾」です。本番を目前に「鶴」と「亀」の酒樽が。



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「月鉾」です。ここは兎に角目立ちますね。今夜は身動き取れない大混雑でしょう。



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「函谷鉾」です(かんこ)と読みます。難しいですね。ここの「お囃子」は日々猛練習を重ね、まるでオーケストラ並みに息がピッタリ。ここも大人気ですがちょっと狭すぎる。・・今夜は別ですけどね。



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コケコッコーの「鶏鉾」です。写真1枚しかない。御免なさい。・・ここらの町名は殆どみな「山」その「鉾」の名前と同じですが、実はこれは明治に入ってからの事。月鉾町はそれまで扇町でした。でもここは昔のまんまの町名。由緒正しき鉾町ですね。チャボをたくさん飼って卵売ってたのかな?




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「船鉾」です。これは誰が見ても猿でもわかります。見てくださいこの豪華さ。舵はらでん・・
舳先(へさき)には瑞鳥である金色の鷁(げき)、船尾には黒漆塗青貝螺鈿細工(くろうるしぬりあおがいらでんざいく)の飛龍文様(ひりゅうもんよう)の舵がついています(コピー)。・・なんかよくわかりませんが、兎に角凄い!船体を覆うジュータンのフワフワのその厚みがこれまた物凄い。ここは特別みたいですね。こんなもん今ではもう作れないのでは?ここは何回も来てはうろちょろし不審がられる(笑)始末ですが、案外と見物人の少ない穴場。舵の部分の黒螺鈿、こりゃ凄いですよ!綺麗!ほんま値の付けようがないくらいの「宝」ですね。実際こんなもん今じゃ作りようがないのでは?
僕のお気に入り一番の「鉾」でした。



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「岩戸山」です。船に続いています。これも「山」とは言え「鉾」と同じですね。清楚な「山」です。



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そして最後大トリが「菊水鉾」です。何が「誉高き」かって?一番下の写真見てください。
そう、なんと「菊」の御紋が。すべての山・鉾のうち車輪にこのような「印」を許されているのはここ「菊水」さんのみ。それがどのようないきさつで許されたのかは今後の課題(また来年同じことを言っているに違いありませんけど)。
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