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2014.10.0922:36

◎2013年三栖神社炬火祭◎

昨年2013年10月13日に行われた様子です。今年2014年は10月12日夜20時からです。3連休でお祭りが集中する中昨年なんとか初めて訪れてみました。このお祭りは必見、数ある京都のお祭りの中でも特異であり歴史好きにはもう垂涎のお祭りですよ!

10月13日三連休中日。お祭りが集中し、三つまでは何とかクリアももう一つあった吉田神社さんの祭りにはどうしても行けなかった(今年も)。

西院春日さんのお祭りから粟田神社夜の神事と駒を進め・・
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京阪三条19:07分淀屋橋行き特急に飛び乗る。粟田さん夜の神事途中で切り上げ三条通りを駆け下り京阪近くの駐輪場(満杯で行ったり来たりで見つける=料金1時間まで無料24時間一律200円)へ停め駅へ走り込む。

たったの14分程度で中書島到着!
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駅に張られ竜馬のポスター横目に駅前を歩く事5分。直ぐにお祭り会場。昨年も訪れた三栖神社炬火祭。鴨川に群生する葦を束ねた巨大松明。重さ1トンと言います。前面におたふくさん。福を呼び込め♪会場ではあちこち樽酒が振舞われ酒の匂いプンプン、それだけでふらつく。それは疲れのせいかもしれない朝から動きっぱなし。


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三栖神社の御神輿。大きい。立派重量感溢れる。この桐の紋がどうにも気にかかる四方すべて五七の桐。これは間違いなく秀吉ですね。伏見と言う一大都市を作ったのは秀吉!今日の都同じくこの地も区画整理された近代的町並みが突如形成されそこに城を築き秀吉は終の棲家にしました。大坂より京の都より余程に伏見が気に入ったのでしょう。・・多分その時この神社も普請の一環としてこの神社にもふんだんに天下の金が使われたと推測します。よって秀吉様様。

巨大な松明点火は20時頃間がありウロウロきょろきょろ・・
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若き乙女たちの奉納太鼓。なんか京都市内の祭とメロディー・リズムテンポがかなり違いかなり高度な近代的リズム、まるでリオのカーニバルのような賑やかな太鼓でした。見ての通り観衆の数が物凄く、しかも長い演奏が終わって間もなく、自然とアンコールアンコールの大合唱!こんなの初めて!

見てくださいこの高張提灯!
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天武天皇ですよ!天武天皇!!古代史の人物ではないか!壬申の乱と時出陣の際この村人がこの松明で先導役を務めたと言います。日本史の世界ではないか、こんなのあり?かれこれ1500年前の一大事件ですよ。

そろそろ時間となり・・
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こう言う按配で横倒しにし運ぶ。

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途中一旦、再び垂直に立てなぜか水をぶっかける。カラカラだと瞬時に燃え上がるからかな?水浸しにし再び横に寝かせ、いよいよ本番です!

太鼓の連打の中粛々と巨大松明は進む
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途中で火を点し、それが一気に燃え盛る。

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これは凄い!大火!

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間もなく巨大な火の塊が目の前を通過!あっちー!あっつい熱い!思わずのけぞる!怖い!だが見たい!

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どんどん燃え盛る巨大の炎。上の部分、電線が焼きつくのではと見ている観客みな一様に叫ぶ。

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中書島駅前から出発し200メートルくらい進んで燃え尽きるようで、そこで松明は左に折れそれで終わり。後ろから神輿が付き従う。

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一番最後の場面。炎の高さ、軽く10メートルは届きそうです。伏見の夜を焦がす三栖神社炬火祭。今年も盛大で豪快で、多くの観客を魅了してくれました。来年もぜひ来たいですね。京都から電車でわずか10数分。

壬申の乱は672年。その直接原因は諸説紛々で、ただ言えるのは勝てば官軍。・・その後国内を平定した大海人皇子は天武天皇として君臨する。翌673年の事です。そしてその在位初期、674年?675年?賀茂社を上下に分けたと伝えられますがその確たる証拠は神社側でもはっきりしないと言う事です。
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