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2013.07.2009:45

◎下鴨神社・足つけ神事◎

昨日7月19日、祇園祭・山鉾巡行も無事終わり当面何もない、ない筈とのんびりと今日もおじさんばかりの四条御旅所で来る当てもない舞妓さん待つともなしに待ってて、ふと何やら胸騒ぎがする。この胸騒ぎは必ず当たる。ゲゲゲの鬼太郎ならぬ頭先端の髪の毛がどうも北東の方向をピクピク指している。これは何かあるに違いない。さっそく我が家へ舞い戻りパソコン検索。

矢張り「何か」があった!急げや急げ!
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鴨川沿いにひた走る。

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少々疲れて、荒神橋の飛び石でしばし休憩。暑い。時刻は15時ちょうど二秒前。

そしてやって来ました日本の夏が!いや下鴨神社さん到着!
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表参道入口。なんとはや「御手洗祭り」が始まっていました。今年は早い、早すぎる!・・今年の土用の丑が極端に早くそれに合わせた為。昨年は確か26日から始まっており何と1週間も早い。祇園祭の後の祭りが終わった後のイメージが強くかなり面喰う。

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糺の森真ん中を一直線に突き抜ける参道には露店が相当並んでいます。

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名物みたらし団子。池でじゃぶじゃぶ足つけ終えるとこの団子を頬張るのが古来よりの風習だとか。加茂とあるのは昔の言い方。明治期まで上下加茂社で加茂村と言われていた。5つを竹串に刺し醤油だれ。一番上が大きく二番目からと少し間隔をあけている、これは頭と四肢を現し厄除けの人形を現しているそうです。・・この一件しかなく独占販売で次々と売れていました。確か目の前で焼いていたはずで、今宮神社・あぶり餅状態のてんてこ舞いでしたよ。二の鳥居手前。

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15時過ぎの糞暑い中、亡霊の如く彷徨う参拝者たち。・・何となく亡霊に見えました、あはは。

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中へ入ると日差しが超強烈過ぎ目をつぶってパチリ。

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スイカかと思って近寄ったら「双葉葵」でした。

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楼門入って左から進みます。夜はここがジグザグ大行列となります。

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ここで靴を脱ぎ膝までたくし上げ、意を決しいざ出陣。

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この参加料200円と言うのはもう10年くらい変わっていない。有難いですね。水位の注意も初めて見た。何も知らない観光客がよそ行きの格好そのままで入り込みすってんコロリンとなったのでしょう。川底は滑らない石を敷き詰めて安全な筈ですが。

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貰った竹串に刺したローソクを手に池をどんどん進みちっちゃな「御手洗社=井上社」で献じて無病息災を祈ります。祭神は「瀬織津姫」で、人の罪や穢れを海に流す女神らしく、この御手洗の池で足を浸すと諸病を海に流すと平安時代の貴族たちに信じられてたそうです。

なおみたらし団子はここが発祥であるのは誰でも知っていますが、その昔は川底からブクブクと物凄い量で湧いていたそうで、てっきりその気泡かと思ってたら水泡でした。生命力溢れる水源だったのですね。
また、昔の納涼と言えば鴨川納涼床で祇園祭の期間中のみ川床が許された。それが終わる6月17日(旧歴)に続き19日から下鴨神社・糺河原に茶店が並び水無月祓いに参詣する人で賑わったとあります。明治以降途絶えた。今の6月30日の茅の輪くぐりですね。下鴨さんにもこう言う風習があったのですね。今では8月7日(立秋前日)が茅の輪くぐりと決まっています。裸男たちによる」矢取り神事」の日に合わせています。
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