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2014.07.0823:36

◎お迎え提灯in京都市役所◎

2011年7月11日のブログです。写真クリックを重ねると画面いっぱいに。

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今年の「お迎え提灯」先頭を行く祇園囃は「放下鉾」さんでした。大体毎年(暇な時)八坂さんの方で見ていたのですが今年初めて市役所前へ。当然お目当ての「神輿洗い」の方ばかりに目が行き、でも今年のこの暑さにギリギリまで自宅待機。



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この「サギ踊」がかなり気になっていて、あれこれ調べたことがありますが、津和野藩にある八坂神社に脈々と伝わっていた(津和野ではサギ舞として今も残っています)のを、逆に本家の京都・八坂さんが毎年呼び寄せ踊ってもらっていたと記憶していましたが、最近こちら地元の子がやっています。どこの小学校?・・津和野へは数回旅したことがありますが、島根県なんですね。てっきり山口県と思っていました。SLの旅とあと数回。綺麗ですね。大きな鯉が悠々と泳いでいました。森鴎外&西周。晩秋のSL旅行の時車窓から覗く山々の紅葉がまるで絵葉書のようにくっきりでいまだに鮮烈に覚えています。その津和野藩ですが、大内文化の影響がかなり濃いと思います。西の小京都と呼ばれる山口。あの国宝瑠璃光寺五重塔(見た限り現存する中で最高傑作と思います。これは凄い!)を始めとする京文化の古の栄華がそこに今も伝わっているようです。正直、京都より京都らしい。その大内文化の庇護のもとに津和野藩は脈々と伝統を守ってきた。つまり文化伝統を守り抜いた大内文化が奇跡的にこの「鷺舞」を今に伝えたと言っても過言ではないはずです。都ではとっくに廃れていました。いつの頃なのか?復活、そして今、立派に地元の手によって保存・繁栄しようとしています。昔、津和野で見た「鷺舞い」は確か二人のみで踊っていたように記憶します。素朴で、まるで鷺のつがいが求愛の踊りをしているかのようでした。多分原点はそれだと思います。





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写真の通り子供さんたちが中心の行列です。




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これは全然別な場所。見ての通り、「ムカデ屋さん」。「京のおばんざい屋」さんとして2,3年前綺麗になりました。地元の皆さんならとっくの御承知でしょうが、新町通り。百足屋町にあるのでそのまんま「百足屋」さん。「南観音山」の本拠地。ここら、なんで百足と言うのか?二つの意見に分かれます。一つは「ムカデ」のように路地が入り組んでいたのでこの名が、も一つは昔「百足屋」と言われる豪商がここに店を構えていたからという説。僕は後者の方です。すぐ隣に「松坂屋」本店があるように、ここらは日本有数の大豪商のメインストリートと言うのが自説。・・さてどっちがほんと?
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