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2013.02.0220:53

◎2013年京都の節分壬生寺◎

2月2日土曜日。全国的に大きな神社では今日から節分。こちら超ド田舎の京都でも数か所始まりました!
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今朝の温度と今日の概況。一気に春が来る予感で早々に家出、いや外出。

はやくも壬生寺界隈をうろつく・・
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壬生寺⇔吉田神社直行バスあり。だが本数少なし。バス停に案内の職員さんがいます。最近はみな車で昔のような行列は先ず見られなくなりました。下)先ず誰も知らない「甘酒無料」。どこだかわかりますか?遥か昔より永遠やっています。無論壬生寺界隈、お酒屋さんとだけ言っておきますね、地元の人のみの楽しみとしておきましょうか。

壬生寺に並ぶ元祇園・梛ノ宮神社
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古いお札がどんどん燃やされています。巫女さんが神楽踊りにてんてこ舞いでした。ここは本殿隣の「隼神社」へのお参りが凄い。もとは三条辺りにあったらしく何かの都合でここに移って来たらしい・・この節分と言うのは旧暦で正月明け、今の松の内(1月7日)を過ぎた頃で、お正月の飾りつけを取り外し神社さんで燃やしてもらう。松の内も地域で違いますが1月7日と1月15日がありますね。ここ元祇園・梛ノ宮神社さんは持ってきた端からどんどん燃やしますが、壬生さんは量が多過ぎ燃やせないためベルトコンベアーでどんどん後ろに貯めている。吉田神社では巨大な「火炉」にどんどん積み重ね最後に点火。その量たるや、桁違い。見たらわかります、数人が上に乗って足で押さえつけていますよ。なんじゃこりゃ!?

元祇園・梛ノ宮神社さんからそのまま真っすぐ壬生寺へ・・
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途中金つばの名店さん。総動員で作っていますが、間に合わない行列はどんどん長くなります、まだ朝の9時過ぎなのでがらんですが、年に一度のお祭りお店屋さんは発狂寸前にてフル生産中、あはは。この眼の前がこの「前川邸」ですぐ傍に「八木邸」です。その横が壬生寺さん。

今朝10時前の壬生寺の光景・・
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表門に「炮烙屋」が並んでいます。壬生狂言日々初演の「炮烙割り」のその炮烙屋。昨年は(昨年のブログ見たら分りますが)小雪舞い散る節分でしたが今年はポッカポカ陽気に朝早くから相当混雑でした。・・こうやって500円で買い求めた素焼きの皿に氏名年齢と願い事=家内安全・無病息災等書き込む。余りの人出に店側はどんどん「奉納」の文字を書きこんでいる。間に合わないのです。どんどん回転を上げないと身動きが取れなくなる。なお、初めての人や家族が多い人はあらかじめメモしておいてその旨伝えると代筆してくれますよ(無論無料)。どんどん詰めかけるので安心して書き込めない。


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僕が買い求めた炮烙です。裏側に大念仏(狂言)この皿をゴールデンウィークの壬生狂言日々初演の「炮烙割り」の中で積めるだけ山積み最後次々と落として割る。半端な数でなく狂言でとてもじゃないが割り切れない、だが残り多くの皿はお寺さんが一人一人の願いのこもったその皿を責任もって割ってくれます。有難い事ですね。

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こうして願いを書き終えるトコトコとここへ奉納。奉納料として100円納めてください。

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今日2日は護摩炊きです。山伏たちがホラを吹きまくる、いや法螺貝を!その横では壬生狂言の長い行列です。狂言は明日もあります。「節分」と言う演目を繰り返し行います無言劇ですが子供でもわかる内容だと思います。これを機に壬生狂言(ひいては京都三狂言、壬生・千本閻魔堂・嵯峨清凉寺)の面白さを是非ともわかってもらいたい。

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新選組のお墓は近くのお寺にもあります。幕末の大混乱期、命を落とした各藩士たちはその藩が責任もって自らの菩提寺に大事に葬るも彼ら新撰組隊士は単なる雇われ農民。殆ど無縁仏的処置にて葬られる。
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