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2013.01.1619:51

◎比叡山雪景色◎

1月16日。朝地震雲かとしつこく追跡し単なる飛行機雲だと確認後お西さんの2013年御正忌報恩講最終日の様子を探りに行き、なぜか梅小路公園の喫煙場所を訪れ思い切り一本根元まで吸い付くしかなりむせび我が家へ。ブログ作成後ただちに第二弾へ・・
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単に天気がいいので買い物兼ねた家出、いや外出でした。六角堂へ立ち寄りうろうろ。する事のない白鳥が同じくウロウロ泳いでいる。

買い物後鴨川へ出る・・
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この高瀬川に架かる「三条小橋」がいつも気になる・・、そもそもこの高瀬川は暴れる大河=鴨川の護岸工事と共に天下の台所大阪→城下町・伏見からの物資輸送の大動脈の運河として作られる。江戸初期に幕府命により角倉了以が手がける。だがどうも最初は秀吉の時代、方広寺大仏殿建設の為膨大な資材を伏見から運ぶ手段として開発されたらしいですね。それが時代が変わり、世の中の安定発展と共に物資輸送が急務となり、角倉了以が組rを大々的に拡張、完成させたものでしょう。・・因みに、これは殆ど知られていませんが、実は角倉家はこの運河完成から明治の世に変わるまで永遠260年間「高瀬川」の船の運航賃=使用料を完全独占してきています。つまり了以以降の子孫は何もせずしてお金が日々ザクザク入り込んできた。

なぜ気になるのかと言えば、その高瀬舟=十石船がこの橋の下を通る時は一体どのような按配で通過したのか?秀吉が作った三条大橋はそれはそれは目もくらむような贅の限りを尽くした見た事もないような巨大で美しい橋だった。その後江戸に入り、鴨川を埋め立て「高瀬川」=三条小橋ができた時も負けじと擬宝珠付きの豪華絢爛たる太鼓橋だったそうです。太鼓橋なら合点がいきますね、人夫が十石船をせっせと引っ張って京の都へ物資を運んできて終点のこの小橋を通過した時は安堵の感で満ち溢れた事でしょう。・・つまり、高瀬川には架かる橋はこの三条小橋と五条小橋くらいしかなかったという事。今みたいな小橋だらけになったのは船が廃止になった大正年間に入ってからの事です。つまりそれまで庶民はこのどちらかの小橋まで迂回しなければ洛東へ行けなかった。

三条大橋渡ってると・・
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比叡山に雪が!昼過ぎなのにまだ残っているこれは凄い!殆ど午前中には解けると言うのに。ひえ~!

よしこうなったらどんどん近づいて行き少しでもいい写真撮ってやろうと・・
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御池大橋過ぎた疏水に今日はユリカモメどもがいない。代わりに白サギが一羽。

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二条大橋過ぎた疏水にきゃつらはいた!

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毎度の大騒ぎ。

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疏水のすいもんが閉ざされていました。これで完全に水がストップ!この瞬間を待ちに待っていたみたいです。目には見えませんが犬が尻尾ピクピク振るが如く大喜びで騒いでいるようです。

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すぐ隣の鴨川では順番待ちのグループがピクリともせず甲羅干し中。

比叡山に一歩でも近く・・
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南天を見て増々勇気が湧く(意味なし)。

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ついに絶景の一枚を!・・神楽岡にて。
実は20枚近く撮って厳選の上この一枚に決定・・殆ど同じでしたが。京雀は最近雪が恋しく、積もればたちどころに黒山の人だかり、金閣寺がそうですね。つまり雪が積もること自体が最近非常に珍しい。そう言う訳でこの積雪は実に珍しいのであります。解けないと言う事は寒いと言う事ですね。

麓へ降りる・・
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ビュッと坂道を一気に駆け下り、平安神宮到着。・・すぐ横の岡崎グランドから全く同じ光景が垣間見れ、トホホと帰路につく。
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