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2012.08.2315:18

◎瑞泉寺・秀次一輪の蓮◎

今日は祇園辺りから瑞泉寺を覗いてみました。
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角倉了以と言えば直ぐ高瀬川。この石碑も一之舟入の所にあり。だが彼は鴨川と言う当時相当な暴れ川を現在のような形にした画期的な一級土木建築士。上は嵐山の現在に見る大井堰(渡月橋ボートの所)も彼が作る。

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三条大橋からパチリ。

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橋を渡り三条小橋と言う高瀬川に架かるミニ橋直ぐ近くにこの「瑞泉寺」あり。

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了以が鴨川全域に渡り大規模な護岸工事の真っ最中、この三条大橋辺りで川の砂に埋もれかかった秀次身内の処刑跡に遭遇。いくら豊臣方とは言え非業な死を迎えたその亡骸をほってはおけない。何とか菩提寺を作り懇ろに弔ってやらねば、仏心の了以は即決。そしてこの瑞泉寺が誕生。・・どうもこの地がその惨殺された処刑場祖の位置らしく、つまり川の中州で発見したと言う事は、当時の鴨川は今の倍近く広い川だったのですね。河原町取りと言う位ですから殆ど手つかずの自然のままの鴨川はこの辺りまであったのでしょう。

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これは最近できたみたいです。初めて見る。同じく秀次の家族の終焉の地。

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この地蔵盆の提灯が目につき、恐る恐る入ってみる。





本堂庭に強烈に反射する蓮あり
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眩しくも光り輝く一輪の蓮。

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この輝きは一体なんだ?

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水晶の如き輝き。秀次の魂が蘇ったのか?


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ここで惨殺された家族30数名の墓が左右にずらりと並ぶ。




地蔵盆で
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関係の子孫の方々と思われる人たちが本堂にいました。お坊さんが読経を上げている。

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境内に僅かに咲く花。だが精一杯生きている。
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