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2020.01.1417:17

鴨川のユリカモメその不思議な習性

2014年12圧27日のブログです。かなり間引きユリカモメのみの写真に。正面橋を本拠地とする七条軍団の顛末記。
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ユリカモメどもが一匹もいない鴨川を南下。なんかおかしい!二条大橋御池大橋三条大橋四条大橋と下がるも一匹たりともいない。絶滅したのか?或いは全軍集団自決を果たしたか?妙な猜疑心が脳裏をよぎる。・・と矢張りと言うか正面橋まで南下してここに大挙たむろ中。
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愛嬌振りまいてもええもんないのだ!
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それにしてもえらい数が多いそしてねぐらたる大阪湾へ旅立つのが遅い、時刻は16時17分、やっと飛び立ちました!
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だがなんか妙な飛び方だ、普通だともっと理路整然と並ぶ様に飛び立つのだが・・。
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しかも16時過ぎに家路へと向かうには余りに遅すぎる。大体16時頃です。この時間だと途中で日が暮れてしまう。なんかおかしと思ってたら、なんと全軍戻ってきました。ん?なんじゃ?そして嵐の前の静けさ。時刻は16時半。曇ってたので確認はできないがもう日は暮れた頃。
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正面橋でボーっと待つ事20分、16時45分、ついに救世主現る!そしていきなり乱痴気騒ぎの開始!
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実は、初老の夫婦が毎日軽トラいっぱいのパン屑持ってきて与えている。
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段々とエスカレート!
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わーいわーいガチャガチャと大乱戦に!
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他人を押しのけてでも餌に食らいつくまさに阿鼻叫喚の地獄絵図が繰り広げられる。
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なんかくれとにじり寄る若造。
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食った食った!・・実は、もうほとぼりが冷めたのではとブログ作ってみました。鴨川での餌やりはちょっと厳しくなりつつあり餌をやってる夫婦の顔はなるべく写ってないのを選ぶ。聞けばやはりカモメが可哀想だからと言う。半端な量ではなく車一杯運んで来てるようで何度も往復、ユリカモメどもに噂が噂を呼び全軍がここへ集まる様に。そして日が暮れるのを覚悟でその瞬間をじっと待ち焦がれる。16時52分。
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再び静寂
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よく見てください、集団の輪がだんだん狭まっています。17時02分。・・まさかこのままの体勢で就寝なのか?
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17時11分。梅雨時の平安神宮神苑のガマガエルどもの合唱みたいな声で互いの確認を取る。
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17時14分。やはりこのままの体勢で寝るようです。初めて目にする光景。不思議だ!実に不思議だ!後ろ京都タワーにもいつの間にやら灯が点る。しかし、川のど真ん中と言う一番安全な場所?をねぐらに選ぶなんて、リーダーのユリカモメも大胆な決断だ。近場の森とかの方が却って危険だと熟知しているようです。全軍の命を守らねばならないその責任たるや相当なものでしょう。
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想定外の事態に短足は寒さも時間もすっかり忘れクリスマスイルミネーションの街角を一路帰宅。・・五条大橋渡り終えたところで、やはりどうにも気になる。本当にあのまま寝込むのか?
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再確認の為チャリは再び五条大橋を戻る。
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京阪五条の所。。今なんて言うの?清水五条?1号線の帰省ラッシュが始まった頃です。
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抜き足差し足忍び足・・そっと接近。17時25分。辺りはもう闇夜に。川の真ん中はかなり浅瀬で水に浮いていると言うより脚で突っ立てます。、万が一の事態に備え即座に逃げられる体制での就寝。
・・しかしこんなの初めて目にした。我慢してねぐらへ帰るべきか?満腹になってそのままここで寝込むか?政治の世界と同じくリーダーの才覚がいかんなく発揮された画期的進化と言えるでしょう!
追記・・出町軍団は琵琶湖、七条軍団は大阪湾がねぐらです。両軍とも日々飛んできては夕刻ねぐらへと帰る。この鴨川で一夜を明かすという行動はまさに有り得ない事であり、翌年から餌やり夫婦の姿は見られず必然的にねぐらへ飛んで帰る様に。僕が執拗に京都市が責任持って餌をと言う意味が少しはお分かりいただけたかと。
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