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2013.01.0218:27

◎洛北今宮神社あぶり餅対決◎

初春のお慶びを申し上げます
2013年1月2日水曜日。朝間は晴れており予報は晴れから曇り。最高温度11度予報、明日は一転-2℃~4℃予報の恐怖の真冬日に今日中に廻れるだけ廻っておこうと毎度の家出、いや強行軍へ出発!
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六角通りの六角堂へ立ち寄る。お地蔵さんにも新年の飾り付け。

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烏丸丸太町からでも京都タワーが見えますよ。

烏丸をグイグイ北上 今出川を越えさらに北へ
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御霊神社到着。下がある為便宜上上御霊と言っていますが地元では御霊神社と言えばここ。

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嵯峨流の活け花が。綺麗ですよ。下)火鉢。・・大体恰好ばかりで火は付いてないのですがちゃんと温もっていて思わず両手をベタッ!ぼちぼち地元の人達がお参りしていました。

堀川へ出て一路北上・・
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やっと到着。この交差点から左へ進んで行くと大徳寺、ケンクン神社・今宮神社、さらに進むと金閣寺へ。

その大徳寺とケンクン神社と抱き合わせのような位置の今宮神社へ・・
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この楼門もかなり巨大です。破魔矢が化け物。何メートルあるんでしょう?

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数年前(3年くらい前かな?)大修復を終え素晴らしい本殿に様変わり。立派ですよ!かなりの行列。

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拝殿から見た本殿。ここにも破魔矢の化け物が。ここの名物だそうです。手前「巳年」に因みこんなアイデア。夜点灯するみたいです。なかなか面白そうな神社さんですね。、

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拝殿。後ろにミニミニ神輿。各ミニチュアの配置がいいですね。とても清楚なイメージ。

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ここでも焚き火が。お詣りのみなさん、やはり火を見ると自然近寄ってくる。動物でも火を扱うのは人間様だけであり猿でさへ逃げる。

今宮さんと言えばもう当然「あぶり餅」・・
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36,88度だった体温が36度まで下がり焚き火にて39度まで急上昇したのを体感後急いで離れ(あっちっち)、歴史上燦然と輝く「あぶり餅」お客様争奪戦の現場へ。・・と言っても眼の前。

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本家と言っても眼の前のライバル合わせ2軒しかない。昔はまだあったという名残なのでしょうか?こちらさんも歴史は古くもう軽く400年以上続いている。

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強力なライバル真向いの老舗。こちらさんは長保2年(1000)創業と言うからかなり古い。ただ今宮神社自体が出来たのが994年で、今の現在地へ引っ越してきたのが1001年と言いますから、ちょっと話が合いませんね。一緒に移動してきたということはまずありえない。だが現在地に出来た早々からの門前市の生き残りと言うのは間違いないですね。西暦1000年とは平安中期。よくぞまあ今の今まで営業続けてきたもんだ。現当主で何代目に当たるんでしょう?・・まだイギリス王朝が出来上がる以前ですよ!

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両店とも必死であぶる、あぶる、ただひたすら炙る。それでも間に合わない。行列がどんどん長くなっていました。・・扇風機は初めて見た。多分あぶる手が熱くなるのでその為でしょう?この今宮さんのあぶり餅の光景も水上勉の名エッセイがあります。さりげなく綴っていますがいまだにその文章がその思い描く光景が脳裏に刻み込まれており、ここへ来る度それが蘇る。

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引き上げる時、行列が更に。・・何でも昨日は楼門にまで並んでいたとの事です。物凄い行列だったという事です。・・なぜ僕がわざわざここまで来たかと言うと、昨日、某情報で今宮神社へ行ったは良いが駐車場1時間待ったという確認情報を入手。幾度も来ていますが初詣は初めて。そしてこんなに多くのお詣りの人がいたなんてびっくりでした。これは取りも直さず地元の信仰が熱いと言う事ですね。奇祭中の奇祭「やすらい祭り」、幾度もみましたが3つの地域が同時進行でいまだはっきりとその全貌がつかめずじまい。そして8年前くらいからとうとうその日が土・日に変わってしまいましたね。この奇祭は日本全国津々浦々探してもここにしかない極めて異例な祭事です。もっと言えばこの祭事が全国へ伝播し、例えば秋田の「なまはげ」とかに姿を替え伝わっていると見ています。

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外に出て、あぶり餅の竹を干していました。これは名物?です。好みですがこの味恋しさにお土産は必ずこれと決めている人も多々いるようです。素朴なみそ味ですが、現代人が失いかけているおふくろの味、みそ汁の味と言ったところでしょうか。1千年、その素朴な味は何ら変わることなく現代人の舌鼓を打つ。
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