2012.09.3015:01

◎台風17号の雨を神輿が行く◎

9月最後の日30日、台風17号が接近中も朝方は雨も風も殆どなしに瀧尾神社神幸祭は執り行われると確信。・・だが時間が経つにつれ空はますます厚い雨雲に。11時スタートとなっており、10時頃確認のTEL。やはり執り行われる。

家を出る頃よりポついポツリと降ってきた・・
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100円の雨合羽を久しぶりに着込みえっちら子とチャリンコ漕ぎここ七条大橋の大きな柳を、風が少し強まりそれを撮ろうと数枚写すもどれも迫力なし。雨合羽の帽子で見にくい。

クネクネ近道で僅か10分少々にて瀧尾神社さんへ到着・・
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本殿。大国主命が主神。

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出発前の境内。右)が女神輿ですがかなりでかい。本物は立派な神輿でした。担ぐ長柄がかなり長い。

出発前 まといの妙技が・・
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京都では非常に珍しい。と言うか見た事がない。これは伏見の御香宮さん辺りのお祭りに共通する徳川時代のお祭りの名残ですね、幕府直轄の天領として奉行所が置かれその文化はかなり華ひらく。

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男たちが次々と入れ替わり妙技を披露。屋号の「大」の字が凄い。

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神輿先端に首を垂れる稲穂が。豊作への感謝。

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先に女神輿が出発。続いて大神輿出発。・・晴れてたら、本来はこのまとい振るいに続いて龍の踊りが披露されるのですが雨確実なので中止。紙でできているらしい。鳥取からわざわざ来てくれると言う。25Mもある龍の舞いを是非とも見たかったのですが。鳥取と言うから、神戸や長崎に見られる蛇踊りのようなけたたましい音楽に合わせて踊るのではなく、出雲の龍蛇信仰の名残と思われますが・・?

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最後に宮司さん出発。・・矢張り晴れてたら子供たちがキツネの面をかぶって行列に加わると言う事ですがこれも中止みたいです。

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こう言う路地を進んで行く。

ここらから雨脚は本格的となり・・
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濡れ鼠状態で、しかもかなりきつい坂道をチャリンコ押しながらテクテク前進、とほほ。・・神輿は新熊野神社さんにもはや到着していました。ご覧の大木が神社御自慢の後白河法皇お手植えと言われる楠。樟の字を使っているようです。樹齢850年。広い通り(東大路通り)センターラインにまではみ出ていますが、神木ゆえ誰も文句一つ言わない(過去色々といわくつきの事件がありみなさんマジ信じています)。

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女神輿の差しが終わり続いて大神輿の番。雨がかなり激しく降り続いている。

ここでしばし休憩後再び出発・・
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雨がかなりきつくなり、商店街の軒先を借りてパチリ。

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宮司、合羽を頭から。

相当きつく降り出し身動きが取れない・・
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止む気配全くなし。意を決し再び濡れ鼠となりながら、今熊野橋陸橋のところでパチリパチリ。この橋は今熊野橋でここらも今熊野地区です。神社も今熊野神社とも言いますが正式には新熊野神社。・・写真が斜めになっているのではなくこれほど急な坂です。三枚目は土砂降りの中電車が来るのをひたすら待つ快心の一枚。隣に同様な考えを持った輩が同じく突っ立っていました。
行列はこの後塩小路橋→泉涌寺と繰り出しますが、猛烈な雨に中止になる場合もとの未確認情報を聞きつけ一気に力が抜け落ちる。

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100円雨合羽が殆ど意味のないような猛烈な雨脚の中を鴨川沿いに我が家へとひたすら突っ走る。・・途中、五条大橋すぐ手前で彼岸花がかなり咲いていました。迷った揚げく引き返しパチリ。これは一部です。
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